今は晴れている。日が当たり、寒くもない。昨夜は冷えたし、今朝も起きた頃は冷え込んでいた。最低気温が更新されたとか。でも幸い、この辺りは雪ではない

昨日、携帯から予約した図書館の本は三冊

マーガレット・マーヒーというニュージーランドの児童文学作家によるファンタジー『不完全な魔法使い』上下二冊と、
垣谷美雨という作家の『あなたの人生、片付けます』という小説。垣谷さんの名前は、読んだことはないが、読みたいと思った本があって、頭の片隅にあった。竜巻がーる、夫の彼女、禁煙小説、など。部屋が片付けられない私には意味深なタイトルで、読んでみたくなり予約を入れた。

今携帯からアクセスしたら予約の登録はされているが、まだ届いてはいない模様。垣谷さんのは貸出中だから、しばらくは届かないかな。

昨夜はやっと一冊読みかけたものの、数ページで中断。

柏葉さんの児童小説になるのかな。主人公は小学五年の男児。夏休み前のある夜明け前、昨夜スイカを食べ過ぎたために寒さで尿意を覚え目が覚める。古い大きな屋敷を直し直し住んでるので、二階の部屋からトイレまでは遠い。前にも叱られたが背に腹は変えられずと、裏庭に面した窓から小雨に乗じて排尿。気分一新した直後、ふと下を見ると、仏間から出てくる人影が。着物姿の少女、白い足と赤い髪飾りが印象的。幽霊だと思い、大声出して腰が抜ける。騒ぎで起きてきた家族には信じてもらえない。

翌日も雨で、学年ぶち抜きで地域ごとで行う活動は、住まい付近の昔の地名調べ。彼の住む辺りは帰命寺横丁と大正はじめの地図には出ている。付近に寺もないし、なんでこんな町名が?

ふと気づくと、近くにあの幽霊と同じ少女がいて、びっくり。さらに友達は彼女の存在に違和感を抱いていない。前からの幼馴染みだという。でも彼には幽霊以外には思えないし、そんな幼馴染みの記憶もない。家族も近所の人も彼女を認めるのに、彼だけは記憶になくて、幽霊にしか思えない。

そんなはじめのところを読んだだけで、中断。帰命はお経に出てくるな。帰依と同じような意味だったか。でもここでは命が帰るという意味で使っているらしい。願えば生き返ることができる場所が、タイトルなのかな。今夜には読んでしまいたい