しかし、明日は天気が崩れてくるらしい。雨かな。まあ雪になるよりはいいが

今日の仕事帰りは、月曜に行ったばかりの市立分館へ。
二冊返却。
一冊は読み終えたアンソロジー。引き続き、門井さんの新刊を読み始めたものの、なんかつまらなく思えて、断念。ひとまず返すことにした。警視庁に新しくできた美術犯罪捜査班。実際は美術に詳しい女性刑事と、美術に全く暗い配属された新米刑事との二人きりの部署。その新米刑事の言うことにあきれて、馬鹿馬鹿しく思えてきた。シリアスでない、ユーモア系の刑事でもいいのだが、それにも至らない男に思えた。門井さんは以前読んだ図書館司書が主人公の作品が気に入って、好きな作家だと思っていたが。

新たに、何を借りようかと思ったが、正直何の当てもなく、最近見ていなかった外国文学の棚を主に見ていた。
そこに飛び込んできたタイトルが、本の町。『本の町の殺人』というライトミステリー。古書と専門書の書店が軒を連ねる読書家の聖地で起こった店主の殺人事件と初版本の紛失。

読書家の聖地なんて聞いたら、無視できず、借りることにする。

一冊では寂しいと、他にないかと見ていて、前に最後まで読めなかったアンソロジー。魔法使いの物語。今度は最後まで読めそうな気がして借りることに。
今日借りた文庫二冊

ローナ・バレット
『本の町の殺人』
創元推理文庫、2013.8


アンソロジー
『魔法使いになる14の方法』
創元推理文庫、2003


さて、次はやはりファンタジーを読もうかと思う。ハウルの城シリーズの二巻と三巻。ジョーンズの短編集、そして、フンケのファンタジーではなく児童文学。

さしあたり、これらを週末を挟んだ日に読んでいこうかと思う。来週末までには、さらに日本の小説が三冊。毎日きちんと読めれば、なんとかなるが。どうなることやら。

今夜はハウルの城かな。第二巻はアラビアンナイトのような世界での冒険らしい