仕事の帰り、市立図書館分館に立ち寄る。
昨夜読み終えた本の返却一冊の他に、予約本三冊の内、一冊くらい届いてないかとの淡い期待があったが、三冊ともまだらしい。

昨日、他のサイトの読書ブログを見ていて、読んでみたくなった図書館関連の小説。本の中の登場人物が、それを読んだ読者のその後を知りたがり、司書がてんてこまいするという話らしい。そんなファンタジーぽい児童小説とか。携帯から、今夜行く予定の市立図書館の蔵書検索してみると、ヒット。しかも私が行く分館にあるとわかる。

返却手続きの後、いつものように、日本の小説の棚を一巡り。特に目を引く新刊などはなかった。芥川賞直木賞が発表されたが、いつもはあまり気にしないか、反対に無視するのだが。時代小説を書いている朝井まかてさんの名前には覚えがあった。先日伊勢詣りを書いた小説を探しているときに、『ぬけまいり』というタイトルを見つけた。同じ著者の本が三冊か四冊はあったはずなんだが。今夜見てみると、見事に一冊もない。

さらに前から気になってる本のひとつが、米沢さんの『折れた竜骨』。ファンタジーぽい設定のなかでの推理小説という印象なんだが。今一つ気が乗らず、いつも横目で見るばかりなんだが。今日はその横に見慣れないタイトルがあり、面白そうな気がして借りることにした。

他にはないので、児童書のコーナーで、目当ての本を探すとあった。この著者は初めてだが、十冊あまりの作品が並んでいる。

結局、今日はこれら二冊を借りる。

米澤穂信
『リカーシブル』
新潮社、2013.1


柏葉幸子
『つづきの図書館』
講談社、2010


さて読書の方は、小路さんのファンタジーが済んだから、次は万城目さんの大作となる。返却期日は来週の火曜日。時間はあるから、なんとか読めるだろう。それにしても 746頁はすごいな。長編が二冊としても、大変。前に読んだ『図書館の魔女』級の分厚い本。さらに来週中に期限が来る本が四冊あるから、できれば日曜までに読み終えたいと思っているのだが、どうなることか。

今夜から早速読みにかかろうと思っていたが、夕食後テレビドラマを見てしまう。あの『三匹のおっさん』がテレビドラマになったんだ。今夜が初回と言うことで見てしまった。配役といい、内容といい、よかった。面白かった。

三浦しをんさんのまほろば駅前もテレビドラマになっているんだ。これまた配役はいい感じだな。ただ見られないのが残念