晴れたり曇ったり、まずまずの天気。北の方では雪なんだろうな。雪があまりない地域に住んでることを、もっとありがたく思わねばいけないな。

仕事帰りにどうしようか、あれこれ迷う。といっても選択肢は二つしかない。図書館か古本書店。これしかないのは、ある意味不幸なことかな?

それはともかく、今日もまた県立図書館へ。昨日一冊しか借りなかったので、まだ借りる余地がある。とはいえ、あまり借りても読めなくなる恐れがあるのだが。

田辺さんの旅日記を読んだことから、伊勢神宮より、信濃の善光寺に少し興味を覚え、読みやすくて面白い本がないかなと思う。

蔵書検索してみると、九十件あまりヒット。タイトルをざっと見ていき、気になるものは内容説明があれば、それも見て、拾い出した本が数冊。どれも書庫ではなく、本棚にあるようで、探して見る。ほとんどが見つかり、覗いてみたものの、期待外れかな。あまり読む気になるものはなかった。

他にイザベラ・バードの明治日本の旅行記も少し興味があり、手にとっては見たものの、読めるかどうか自信がなく、取り止める。講談社学術文庫で二冊、平凡社東洋文庫では、完訳本として三冊出ているが、借りるなら前者かな。

結局、借りたのは三冊。一昨日、市立の方で読まずに返したダイアナ・ウィン・ジョーズの短編集をこちらで借り直した。
それとこれまた、以前一度借りたものの読めなかった嫌悪感に関する本。

三冊目は浄土三部経と浄土信仰についてのあれこれをコンパクトにまとめた本。前から気にはなっていたが、個々の説明が短くてあっさりしてるので、あまり読んでも意味ないかと借りなかったのだが。ざっと全体を概観するには便利だし、そのなかで、さらに読みたければ、別の本をあらためて読めばいい。そう思い直して借りてみた。


今日借りた本三冊

ダイアナ・ウィン・ジョーズ
『ダイアナ・ウィン・ジョーズ短編集
魔法!魔法!魔法!』
徳間書店、2007


レイチェル・ハーツ
『あなたはなぜ「嫌悪感」をいだくのか』
原書房、2012


大角 修
『浄土三部経と地獄・極楽の事典
信仰・歴史・文学』
春秋社、2013.3