疲れがとれたとも言えないが、休みが多くてもとれるわけでもない。規則正しい食事と生活が一番なんだろうが。

今日も朝から晴れていたが、結構冷たい風が吹いていた。朝の左義長の間は、言わば焚き火に当たっているようで、寒さは感じなかったが。終わって、火も消え、灰の始末する頃には寒かった。その上、昼過ぎには冷たい北風が吹き荒れて、少し怖いほど。部屋でストーブに当たっていても、反対側は冷え冷え。なにせ、私の部屋はドアがない。もとはあったのだが、昔妹の一人が使っているときに、中に開く式のドアが邪魔で、取り外したまま。今はドアの際に本箱を設置していて、ドアが取り付けられない。まあ普段はあまり使わないから、不自由がないため、そのままにしているが、寒い季節はたまらない。

三連休で読み終えた本がいちおう六冊かな。ノルマ達成と言えなくもないが、返却期日の来る順番に読まなかったため、明後日が期日の本が一冊厳しくなった。ひとまず読まないまま返すことにするか。それはダイアナ・ウィン・ジョーズの短編集なんだが。他の本が片付いた頃にあらためて借り直そう。

ということにして、次に読むのは伊勢詣りの本。田辺聖子さんの本で、江戸時代に北九州の商家のおかみさんが友達と共に、東国への旅をした道中記。その途中に伊勢や善光寺詣りをしている。

俳優の高倉健の先祖に当たる女性が残した道中日記がもとで、それをわかりやすく、小説風に書いた作品。今では文庫でも出ているようだが、これを次の読書にしよう。返却期日は金曜日だから、木曜までには読み終えたいな。一緒に借りた江戸時代の旅に関する新書は、拾い読み程度しかできないかもしれない。

同じ頃に借り直した三浦さんの古事記講義は今回も無理そうだな。今は文庫にもなっているから、いっそ文庫を買おうかとも思っているが。ただ新刊では迷う。古本であれば迷わず買っておくのだが。ともかく図書館の本は、次に読む本と共に、返すことになるだろうな。

この道中記のあとは、小路さんの新刊ファンタジー『旅者の歌』と万城目さんの大作の新刊『とっぴんぱらりの風太郎』を読む予定。
さらにそれらの後が、『ハウルの城』かな。面白そうな本が目白押しなんだが、寒さと仕事の疲れを吹き飛ばすほどの気分になれるかどうかが鍵になるかな