朝から夜まで降り続ける雨なんて珍しい。明日の夜明けまで降るとか。丸一日の雨か。
朝の寒さはそれほどでもなかったが、昼間が寒かった。最高気温と最低気温の差がわずか二度だったとか。
正月休み明けは、かなり注文が来ていたが、昨日からはぽつぽつとしか来ないので、のんびり仕事してる。とはいえ他のものは冬物を扱っているので忙しそうだが。
仕事帰り、今日は県立図書館へ。市立の方は予定していた読書がはかどらず、返すこともできない。なんとか明日か明後日には行けるよう、読まないとな。今週が期限の本はないのだが、来週中に返さないといけない本が、数えてみると十冊もある。今週の内に少しでも読まないと。
ともかく県立へいったものの、こちらも返す本はなく、さて何を借りようかと思案する。しばらく見ていない外国文学の棚、文学論の棚を見て回るが、これといってない。
そこで蔵書検索をしてみる。先日読んだ重源でちょい役で出てきた真言宗中興の僧で根来寺の開創者、覚鑁で調べても二件しかないので、興教大師で調べたら十数件ヒットする。
その中で読んでみたいと思った本三冊を書庫から出してもらう。
ひとつは前から知っている津本陽さんの覚鑁伝の小説。二つ目が、同じ伝記でもドイツ人の手になるもの。
三つ目は宗教学者宮坂宥勝さんの著作集の一冊で、「密教の種々相」という巻。
三つ目は関心あるところが載っていて読んでみたい気もしたが、学問的な本で読めないかもしれないと思い、止めて、二つ目を借りることに。著者はオランダの大学の研究者で、興教大師の思想を博士論文にするために、来日し大正大学で学ばれ、のちに大師の伝記を英文で執筆された。その翻訳が本書。面白そうだし、興味深いと思い借りた。
一冊だけにしようかと思っていたが、入り口付近にあった新着図書を眺めていたら、一冊目に止まり、これも借りることに。においという感覚がもたらす不思議に関する物語。大学を卒業しながら、コックの見習いになった女性。交通事故により嗅覚を失い、今まで気づかなかったにおいの大切さに気づく。これまた興味深く、面白そうだ。
ヘンドリック・ファン・デル・フェーレ
『即身成仏への情熱ー覚鑁上人伝』
ノンブル社、1998
モリー・バーンバウム
『アノスミア
わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語』
勁草書房、2013.9
朝の寒さはそれほどでもなかったが、昼間が寒かった。最高気温と最低気温の差がわずか二度だったとか。
正月休み明けは、かなり注文が来ていたが、昨日からはぽつぽつとしか来ないので、のんびり仕事してる。とはいえ他のものは冬物を扱っているので忙しそうだが。
仕事帰り、今日は県立図書館へ。市立の方は予定していた読書がはかどらず、返すこともできない。なんとか明日か明後日には行けるよう、読まないとな。今週が期限の本はないのだが、来週中に返さないといけない本が、数えてみると十冊もある。今週の内に少しでも読まないと。
ともかく県立へいったものの、こちらも返す本はなく、さて何を借りようかと思案する。しばらく見ていない外国文学の棚、文学論の棚を見て回るが、これといってない。
そこで蔵書検索をしてみる。先日読んだ重源でちょい役で出てきた真言宗中興の僧で根来寺の開創者、覚鑁で調べても二件しかないので、興教大師で調べたら十数件ヒットする。
その中で読んでみたいと思った本三冊を書庫から出してもらう。
ひとつは前から知っている津本陽さんの覚鑁伝の小説。二つ目が、同じ伝記でもドイツ人の手になるもの。
三つ目は宗教学者宮坂宥勝さんの著作集の一冊で、「密教の種々相」という巻。
三つ目は関心あるところが載っていて読んでみたい気もしたが、学問的な本で読めないかもしれないと思い、止めて、二つ目を借りることに。著者はオランダの大学の研究者で、興教大師の思想を博士論文にするために、来日し大正大学で学ばれ、のちに大師の伝記を英文で執筆された。その翻訳が本書。面白そうだし、興味深いと思い借りた。
一冊だけにしようかと思っていたが、入り口付近にあった新着図書を眺めていたら、一冊目に止まり、これも借りることに。においという感覚がもたらす不思議に関する物語。大学を卒業しながら、コックの見習いになった女性。交通事故により嗅覚を失い、今まで気づかなかったにおいの大切さに気づく。これまた興味深く、面白そうだ。
ヘンドリック・ファン・デル・フェーレ
『即身成仏への情熱ー覚鑁上人伝』
ノンブル社、1998
モリー・バーンバウム
『アノスミア
わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語』
勁草書房、2013.9