意外と面白かった。が最後は中途半端で物足りなかったかな
舞台は漁業と海運業で隆盛の国ガロキン。千年前にはしがない漁師村だったのが、英雄サンチャゴの出現で変わった。独創的な漁法を編みだし、それにより漁獲高を飛躍的に増して、漁王と呼ばれた彼により、寂れた村が町に、都市に発展し、いまやガロキン国の首都ウンディスとなる。
話の主人公は少女イェン。彼女が後に波乱の生涯をおくる英雄となる。ここではその前史となる時代が描かれている。そして、彼女の運命を換えた拾い物のことを。
ガロキン国の北方には古代の種族とでも言う巨大が怪物たちが今も住む森林地帯が広がっていて、建国以来国費を使い、境界に長く延びる防壁となる建造物を作ってきた。
主人公が住むホロー村は国の北方の辺境にあり、忘れ村と呼ばれる。裏に高い山がそびえ日陰になってしまうため、年中湿気ていて、石ころだらけの土地で作物はあまり育たない。立地のおかげでキノコ栽培だけはうまくいき、評判もよくて、キノコ村とも言われる。
イェンはサクリ家の長女だが、幼い頃からお転婆で、長じてからは男の子だったらと父親を嘆かせた。
そんなイェンが子供が近づくのを禁じられている村の西にある入り江で拾い物をする。一見子犬のような白い毛におおわれたかわいい生き物が半身を水につけ死にかけていた。あわれに思い、連れて帰り、兄弟たちの助けで懸命に看病して蘇生させた。
しかし見たことも聞いたこともない生き物、防壁であるガロキンの檻の彼方に住む族の子供ではないか。親が子を探しに来て、村に災いをもたらすのではないかと言うことで、両親から、更に村人たちから捨てることを命じられる。檻の向こう側に捨ててきても、なぜか戻ってしまうシェールと名付けた生き物。仕方なく、拾い上げた入り江に行くと、海から見たこともない巨大な怪獣が現れる。危機一髪を救ったのは、通りかかったガロキン漁師のハイタカ。海の怪獣のため船が沈み、一人首都に戻る途中。
檻の向こうに再度捨てに行くと、今度は親と思える巨大な生き物が現れるが、シェールを認めたものの、連れていかない。
その親が村を襲うのではと恐慌に陥り、イェンはシェールを共に、ハイタカに助けを求めに家出する。幼馴染みの男児が二人同行する。
ハイタカばかりか、次期国王の王子や近衛兵まで巻き込んでの怪獣退治。もはやこれまでと言うところで、怪獣が突然死。わけわからない
舞台は漁業と海運業で隆盛の国ガロキン。千年前にはしがない漁師村だったのが、英雄サンチャゴの出現で変わった。独創的な漁法を編みだし、それにより漁獲高を飛躍的に増して、漁王と呼ばれた彼により、寂れた村が町に、都市に発展し、いまやガロキン国の首都ウンディスとなる。
話の主人公は少女イェン。彼女が後に波乱の生涯をおくる英雄となる。ここではその前史となる時代が描かれている。そして、彼女の運命を換えた拾い物のことを。
ガロキン国の北方には古代の種族とでも言う巨大が怪物たちが今も住む森林地帯が広がっていて、建国以来国費を使い、境界に長く延びる防壁となる建造物を作ってきた。
主人公が住むホロー村は国の北方の辺境にあり、忘れ村と呼ばれる。裏に高い山がそびえ日陰になってしまうため、年中湿気ていて、石ころだらけの土地で作物はあまり育たない。立地のおかげでキノコ栽培だけはうまくいき、評判もよくて、キノコ村とも言われる。
イェンはサクリ家の長女だが、幼い頃からお転婆で、長じてからは男の子だったらと父親を嘆かせた。
そんなイェンが子供が近づくのを禁じられている村の西にある入り江で拾い物をする。一見子犬のような白い毛におおわれたかわいい生き物が半身を水につけ死にかけていた。あわれに思い、連れて帰り、兄弟たちの助けで懸命に看病して蘇生させた。
しかし見たことも聞いたこともない生き物、防壁であるガロキンの檻の彼方に住む族の子供ではないか。親が子を探しに来て、村に災いをもたらすのではないかと言うことで、両親から、更に村人たちから捨てることを命じられる。檻の向こう側に捨ててきても、なぜか戻ってしまうシェールと名付けた生き物。仕方なく、拾い上げた入り江に行くと、海から見たこともない巨大な怪獣が現れる。危機一髪を救ったのは、通りかかったガロキン漁師のハイタカ。海の怪獣のため船が沈み、一人首都に戻る途中。
檻の向こうに再度捨てに行くと、今度は親と思える巨大な生き物が現れるが、シェールを認めたものの、連れていかない。
その親が村を襲うのではと恐慌に陥り、イェンはシェールを共に、ハイタカに助けを求めに家出する。幼馴染みの男児が二人同行する。
ハイタカばかりか、次期国王の王子や近衛兵まで巻き込んでの怪獣退治。もはやこれまでと言うところで、怪獣が突然死。わけわからない