朝令で、今日明日は注文の商品はすべて発送する、残業になってでもやると言われ、少しげんなりした。仕事のあとの図書館を楽しみにしていたから。

みんなの頑張りもあり、今日は残業にならずに済み、勇んで図書館に向かう。市立図書館分館。それなのに行ってみたら休みだった。毎月最終火曜日は図書整理のため休みだとか。今まで知らなかった。まっすぐ向かったので、帰宅するには少し早いので、近くにあるブックオフに立ち寄る。まるで予定していなかったから、本棚を回るにも元気が出ない。百円の単行本、新書、文庫と見ていったものの、目につくものはない。高い方の文庫を見ていくと、多少は目を引くものもあるが、買うとなると迷うな。

結局、文庫を一冊だけ購入する。書店員の女性が主人公の恋愛小説かな。以前単行本で見かけたことがあるが、書店の話と言うよりは恋愛小説と言うことでやめたものかな。

梅田みか
『書店員の恋』
日経文芸文庫、2013


昨夜から東野さんのナミヤ雑貨店を読んでいる。評判通りの、そして予想通りの、私には好きな話だな。第一章だけしか読んでないのに、いちころ。

東野さんは結構作品数があり、またいろんな人のブログでも評判はいいのだが、今まで読んだことはなかった。あえて敬遠していたとも言えるかな。別に気に入らないと言うことではなく、ミステリーものを敬遠してるとでも言えばいいのか。
ナミヤはミステリーぽいところもあるが、ファンタジーのような設定があり、これならなんとか読める。

今週はこの他に、冴崎伸という初めての作家のファンタジーをまず読もうかと思っている。さらに借り直した『最後のユニコーン』『ケルトの神話・伝説』と、ファンタジー系の作品を読んでいこうかと思っている。

年内に期限のある本は、昨日までに読み終えたから、あとは期日に縛られずに読めそうだ。