昼休みが終わる頃に、空模様が一変。黒い雲に覆われたと思ったら小雨が降りだし、雪が一面に舞う。わずか数分で止み、また青空に。

仕事が終わり、帰る頃にはまたも小雨が降りだし、今も降っている。今夜は雪になるのかな

仕事帰り、予定通り、県立図書館に寄る。
二冊返却。といっても読み終えて、返すわけではないから、なんか気分がさえない。

一冊は、市立で借り直した『ケルトの神話・伝説』。読むのをあきらめて、一旦返してしまい、いつかまた借りてもいいのだが。

もう一冊は昨夜読みかけたものの、借りたときに比べて、興味をなくしたというか、読む気がなくなり、ひとまず返すことにした。立川武蔵さんの仏教の本。『ブッダからほとけへ』。言わば仏教史の本。原始仏教の釈尊自身をブッダとよび、大乗仏教の法主をほとけと呼ぶ。

県立に着いて返却手続きを済ませたら、近くにある検索用のパソコンで、目当ての本を探す。著者、田辺聖子で検索すると、二百数十件ヒットする。そのなかの目当ての図書を表示し、その情報をプリントアウト。そのメモ用紙をカウンターで渡すと、書庫から探してきてくれる。

二冊返したから、新たに借りられる図書は三冊まで。一冊は決まり、あと何を借りようか?伊勢参りとか江戸時代の旅に関する本でもさらに読んでみようかと、本棚のあちこちを見て回る。しかし、これと言うものがないなと、諦めていたが、民俗関係の本棚で、ぴったりの本を見つける。小説ではなく、歴史エッセイとでも言えばいいか。新書版だし、読みやすそうなので、借りることにした。

あと一冊も別のジャンルのものでもと思いながらも、特に目を引くものはなく、二冊でやめておく。

借りた本二冊

田辺聖子
『姥ざかり花の旅笠ー小田宅子の「東路日記」』
集英社、2001


金森敦子
『伊勢詣と江戸の旅
道中日記に見る旅の値段』
文春新書、2004


さて、明日から三連休。待望の休みなんだから、しっかり読まないと。これだけ一杯借りているんだから。

まずはダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジーからかな。クレストマンシーシリーズの二冊。これは休み明けに返す予定だから、真っ先に読まないと。それから栗田勇さんの道元、工藤美代子さんのお化けのエッセイ。ここまでの四冊は年内が期限。頑張って読んでいこう。