曇ったり、小雨が降ったり。昨日までが晴天続きだったので、少し気分も落ち込む

私の職場は郊外にあるのだが、付近が柿の産地で、通勤時には散在する柿畑に、たわわに柿が実っていた。それが昨日になって、すでに丸裸になっているのに気づいた。葉の残るものもあるが、大部分は枯れ枝状態。秋が終わり、冬になったのを実感した

今日の仕事帰りは、県立図書館。半月ぶりの開館だ。

四冊を返却。情けないことに、どれも読めていない。半月休みになるからと、目一杯借りたのはいいが、小説以外の本は結局読めないまま。まだ期日まで余裕のある本もあるが、どのみち同じこと、とても読めそうにないと思えた四冊を返した。
なにか返さないと、新たに借りられないからという事情もあるが。
しかし、最近読めてないから、次に何が読みたいという当てがなく、関心ある分野の棚をあちこちさ迷うばかり。

結局、二冊を借りたが、一冊は返したばかりの本。ケルトの神話伝説の本。本文の神話や伝説だけでなく、まえがきで、ケルト伝説に関する解説がされていて、一度はちゃんと読んでおきたいと思い、再度借りることにした。本文に関しては他にもいくつか本を見かけたが、それの背景や意味についての説明をしてあるものがないため。

もう一冊は、仏教の棚で見つけた本で、読みやすそうな気がして。仏教思想など今さらとも思ったが。ブッダからほとけへ、というタイトルと既知の著者名から、さらに見かけたことがない最近の新刊らしいと言うことで、読んでみたくなった。

返却日は正月明けになる。ならば、また少し余計に借りようかとも思ったが、また同じ轍を踏む恐れがあるので、一度にまとめてではなく、この先はきちんと読んで返却したさいに、それの代わりに借りるということにしよう。

今県立で借りている本で、小説以外で残した本は、図書館の歴史に関する本と、天台本覚思想の本。それと口語訳古事記の三冊だけ。

今週末から一週間は、ファンタジーばかりを読むことになりそうだ。


今日借りた本二冊

フランク・ディレイニー
『ケルトの神話・伝説』
創元社、2000


立川武蔵
『ブッダから、ほとけへ
原点から読み解く日本の仏教思想』
岩波書店、2013.1