寒いと言うより、底冷えがする。出勤しようと、屋外に停めた車へ行くと、ガラス全部に霜がついていて、削り落とさないと前が見えない。これからは、これが普通になるのかな。

日中も晴れてはいたが寒い。夕方には小雨、帰宅前ごろにも雨が降る。

帰り道、予定通り市立図書館分館に寄る。
二冊返却。今週まず読もう読もうと思いながら、結局読めなかった立松さんの『良寛』と、借りたばかりの立松さんと五木さんの対談本の二冊を、ひとまず返却することにした。
図書館で借りた本は、机の上に立てて並んでいるのだが、この二冊だけ、なぜか場違いと言うか、浮いて見えて、しかも借りたときほど読む気が薄れたように思えて、ひとまず返すことにした。

残りはファンタジーが四冊だけ。さらにファンタジー借りたい気もしたが、今あるものを読んだ後にしよう。

それでいつものように、日本の小説が並ぶ棚と、さらに学生向けのコーナーの棚を、じっくり見て回る。

結果、二冊借りた。
ひとつは森沢明夫さんの新刊。玉子料理の店を描いているのかな。
もうひとつは、ドイツの児童文学作家フンケの妖精話。前に魔法の声三部作を読んだ後に、読みたいと思いながら見つからなかった。同じユンケの未読本『どろぼうの神さま』も横に並んでいたが、今日は二百頁足らずで、薄い本にした。これを読んだ後に、そちらも読もうか。

今日借りた本

森沢明夫
『ヒカルの卵』
徳間書店、2013.10


コルネーリア・フンケ
『ポティラ 妖精と時間泥棒』
WAVE出版、2007


昨日購入した古本の文庫は二冊

矢崎存美
『ぶたぶた』
徳間文庫、2012


田中啓文
『こなもん屋うま子』
実業之日本社文庫、
2013.8


ということで、次に読むのはまず、市立で借りているファンタジーを四冊かな。ファンタジー小説の祖と言われるモリスの本から読もうか。『世界のはての泉』。

小国の王子がこの世のはてにある神秘の泉をたずねて、冒険の旅に出る。上下二冊をこの週末に読もう