半ばほどは読んだものの、やはり道元の言葉を引用して、解説してる部分に入ると、つまらない。つまらないと言ったら言い過ぎだが、ついていけない。
栗田さんは栗田さんなりに、印象的なフレーズ、言葉をピックアップしているのだろうが。私には今一つピンとこないものが多く、読み続けるのがしんどくなり、ギブアップかな。水曜日が期限だが、読めそうにない。というより読む意欲がわかない。だから明日にでもひとまず返すつもり。
私の理解力、読解力なんて、たかが知れてる。それでも道元を読んでいくなら、どんなアプローチがいいのか?
今借りている藤田さんの坐禅講義を読んでみてから、また考えようか。まあ本など読んでいるより、実際に座れとお叱りを受けるのだろうが。
栗田さんの本はまだ一冊ある。最澄伝。やはり伝記物語の方が読みやすいのかな。
気分を変えて、次は図書館の歴史を描いた本を読み始めた。こちらの返却日は来週末の金曜。一気には読めないだろうが、毎晩少しづつでも読んでいけば、なんとか読めないか。
バージニア・ウルフは言った。「学問を愛する人間と読書を愛する人間には、…共通点はない」、と。また、「読書好きの人間は、最初から、何かを学ぼうという欲求を抑えなければならない。それを追求しようとすると、…利害関係のない純粋な読書に向ける、より人間的な情熱がそがれてしまう」と。
『図書館 愛書家の楽園』と題する読みかけた本。何頁か読みかけて、目に止まったのが、上記のもの。
巻頭のはしがきで、著者はこの本の目的について、単なる新たな図書館の歴史を書くつもりはないという。
この私たちが住む世界、宇宙の大きな特徴は、無意味さと目的の不在だと言う。それにも関わらず、人は本などの情報を収集し、図書館に並べ、満たして、意味や秩序を与えようと悲壮な努力を重ねる。哀しいかな、それが不可能な企てであると運命づけられている。それでも人はひたすら本を情報を集め収集する。その欲求の正体を明らかにすることはできないだろうが、それでもそれをテーマにして本を書こうとした。私の感じた、その人のあくなき欲求への驚きを書き留めたくなった。
読書、図書館に関心ある人には興味深い本なんだが、今度は最後まで読めるかな。これから一週間はこれを読もうかと思う。
栗田さんは栗田さんなりに、印象的なフレーズ、言葉をピックアップしているのだろうが。私には今一つピンとこないものが多く、読み続けるのがしんどくなり、ギブアップかな。水曜日が期限だが、読めそうにない。というより読む意欲がわかない。だから明日にでもひとまず返すつもり。
私の理解力、読解力なんて、たかが知れてる。それでも道元を読んでいくなら、どんなアプローチがいいのか?
今借りている藤田さんの坐禅講義を読んでみてから、また考えようか。まあ本など読んでいるより、実際に座れとお叱りを受けるのだろうが。
栗田さんの本はまだ一冊ある。最澄伝。やはり伝記物語の方が読みやすいのかな。
気分を変えて、次は図書館の歴史を描いた本を読み始めた。こちらの返却日は来週末の金曜。一気には読めないだろうが、毎晩少しづつでも読んでいけば、なんとか読めないか。
バージニア・ウルフは言った。「学問を愛する人間と読書を愛する人間には、…共通点はない」、と。また、「読書好きの人間は、最初から、何かを学ぼうという欲求を抑えなければならない。それを追求しようとすると、…利害関係のない純粋な読書に向ける、より人間的な情熱がそがれてしまう」と。
『図書館 愛書家の楽園』と題する読みかけた本。何頁か読みかけて、目に止まったのが、上記のもの。
巻頭のはしがきで、著者はこの本の目的について、単なる新たな図書館の歴史を書くつもりはないという。
この私たちが住む世界、宇宙の大きな特徴は、無意味さと目的の不在だと言う。それにも関わらず、人は本などの情報を収集し、図書館に並べ、満たして、意味や秩序を与えようと悲壮な努力を重ねる。哀しいかな、それが不可能な企てであると運命づけられている。それでも人はひたすら本を情報を集め収集する。その欲求の正体を明らかにすることはできないだろうが、それでもそれをテーマにして本を書こうとした。私の感じた、その人のあくなき欲求への驚きを書き留めたくなった。
読書、図書館に関心ある人には興味深い本なんだが、今度は最後まで読めるかな。これから一週間はこれを読もうかと思う。