それでも昼間は日も出てたし、窓を閉めた仕事場にいれば、それほど感じなかったが。朝晩、特に夜になったら一段と冷える。

明日も同じくらいで、週後半は5℃くらいアップするようだが、来週はまた今日くらいらしい。

いつもの秋がなくなったかのようだな。前半は夏の暑さを引きずり、後半は早々と冬に近づいたような。夏の暑さがひどい年は、冬もひどく寒くなるとか、と聞いたような気もするが、なんか今からびびってくる。年取ると余計気になる

仕事はまあひまのほうかな。私の担当は天候にもろに影響を受けるから、余計そうなんだが。

仕事帰り、県立図書館に寄る。四冊返却。残りは四冊。新たに二、三冊は借りてもいいか。蔵書整理が挟まるので、通常三週間の期限が四週間に延びるから。読んでみたくても、普段なかなか借りられない本でも揃えておくかと。

古事記の現代語訳を神代の巻だけでも、通読してみようかと思っていた。一応候補として、福永武彦さんと三浦佑之さんを予定していたのだが、探してみると、ともに貸出中。棚にあったのは歴史関係の本を書いている人の、歴史書としての古事記という訳本のみ。最悪それでもいいかと思ったが、他の棚を見ていたら、三浦さんの古事記の講義本があり、今日はこちらにしておく。三浦さんの現代語訳を読むてがかりになるかもしれない。

平川さんの本を読んでいて、少し興味を覚えた、源氏物語の英訳をされたウェイリーの伝記のような本を平川さんが書いている。それも読めるかどうかわからないものの、借りておく。

文庫の棚を見ていて、目に止まったのが、ケルトの神話。著者は妖精について書いている方。簡潔に要領よくまとまっているようなので、ケルト、というかアイルランドの神話を概観するには便利かと思い、借りてみた

借りた本は三冊

三浦佑之
『古事記講義』
文藝春秋、2003


平川祐弘
『アーサー・ウェイリー 「源氏物語」の翻訳者』
白水社、2008-2009


井村君江
『ケルトの神話
女神と英雄と妖精と』
ちくま文庫、
1990-1994