まだ沖縄付近なんだ。そちらの方には申し訳ない言い方だが、まだ岐阜は台風よりも雨だな。それも今日は降ったりやんだりと。

夕方近く、仕事が忙しくて、大きな雨音を聞いたような気がしたが、帰宅時間には小雨になっていた。

それで今日も図書館に寄る。県立へ。借りたはいいが、時間がたって、興味半減して、しかもあまり時間がとれないかと、二冊を返却することにした。

ホログラフィに関する本と、樹木の文化的な意味についての本の二冊。

これで小説以外は、ファンタジー関係の本と、仏教とくに道元と空也に関する本だけになる。今関心あるのは、それらなんだろうな。
新たに借りる本としては、ケルトとかアイルランド関係のものを予定していて、いちおうそうした本を四冊借りた。二冊はサトクリフのケルト神話を題材にした小説。それと、海外のガイドブック編集者によるケルトに関する読み物。あと一つは本棚でたまたま見かけて興味を覚えた本で、ケルトのドラキュラに関する恐怖小説かな。かの有名な吸血鬼ドラキュラの舞台は東欧なんだが、その舞台を西の端に当たるアイルランドにしたような話らしい。

しかも原作者のブラム・ストーカーはアイルランド人だったとか。それもあって2002年には、世界各地でドラキュラとアイルランドをテーマにしたシンポジウムが開催されたりと、ドラキュラをアイルランドに取り戻せと言わんばかりのムーブメントになっているとか。

あとがきでそんなことを知り、読んでみたくなった。


借りた本

ローズマリー・サトクリフ
『ケルト神話 炎の戦士クーフリン』
ほるぷ出版、2003


『ケルト神話 黄金の騎士フィン・マックール』
ほるぷ出版、2003


松島駿二郎
『ケルト物語』
彩流社、2012


ボブ・カラン
『アイリッシュ・ヴァンパイア』
早川書房、2003