やっと週末。明日から三連休だと、いつもなら本が読めて楽しみなんだが。中日の日曜は市民運動会がある。自治会役員のメインイベントは、この運動会と来月の防災訓練だから、仕方ないんだが。役員してないときは、出場する競技にだけ顔を出して、あとはサボっているのだが、今回はそういうわけにはいかず、終日つぶれる。

今日も暑かったが、結構冷たい風もあり、それほど気にはならなかった。明日からは晴れて、気温もやや下がって、やっと秋らしくなるみたい

仕事帰り、市立図書館分館に寄る。昼休みに図書館から連絡があった。予約本が届いたと。近くの町からの取り寄せだから、たぶん今日だとは予想していたし、今日の帰りに寄る予定だったからばっちり。そのために昨夜一冊読み終えた。二、三日前に読み始めた時は、ファストフード向けの養鶏場の描写から始まっていて、なんか嫌な感じで読み進められなかったのだが、そこを過ぎたら俄然面白くなり、結局深夜まで読んでいた。連日の夜更かしはさすがに体に応える。昼過ぎには眠気を覚えた。

その本を返却。予約本はあとにして、他に何かないかと、本棚を一回り。一つ気になる本があり、借りることに。立松和平さんの『道元禅師』を今借りているのだが、その立松さんの『木食』というタイトルの本。生き仏とも言われた木食上人の名前だけは知っている。全国を旅して回った僧。昔はこの手の僧には魅力を覚えないか、バカにしていたが、最近はいわゆる名僧よりも興味を覚えるようになった。

借りた本

立松和平
『木食 モクジキ』
小学館、2002


乾石智子
『闇の虹水晶』
朝日新聞出版、2012


この三連休中の読書予定は、まずは先日買った佐伯さんの新刊文庫。これは今夜読むつもり。

図書館の本では、普段は読みづらい『投影された宇宙』を読みたいと思っている。ホログラフィーの本。好奇心から借りたのだが、最後まで読めるか自信はないが、大体のところだけでも読めたらいい。あるいは一気には無理なので、何度か借り直すか、延長して読むのでもいいが。

あとは小説が二冊、ファンタジーが一冊に、ファンタジー論が二冊あるが、これらは最悪休み明けでもいいが。それらのあとに『道元禅師』が待っていることを考えたら、休み中に何冊かは読んでおきたいな。