昨日は市立で、今日は県立。県庁所在地にいると、両方使えてありがたい。大学時代も、その地の県立市立とともに大学の図書館の三つを毎日のようにはしごしていた。そして、夜中に読んでいたので、朝イチの講義は欠席することが多かったな、なんて思い出す

返却する本はなく、手ぶらで入館。以前読んだインドの魔術師、手品師に関する実話風の本の著者山田真美さんに、小説もあり、各地の神話とかが出てくる話だというので、前に借りたことがある。が時間切れで結局読めないまま返した。それを思い出して再チャレンジすることに。上下二冊あるが、ひとまず上だけ。書庫内の本だから、誰かに借りられる心配もない。

昨日市立分館で本を漁っていたときに、目が止まった樹木の本。ケルト人が崇めたり、親しんだ樹木のことを書いた本で、気にはなったが読める自信がなく借りなかった。それを県立で探してみた。貸し出し期間が長いので、こちらなら読めるかもと。しかし、見つからなかった。樹木関係の棚を見ていたら、ケルトに限らず、人類にとって恩恵を与えてくれた樹木について書かれた本を見つけた。

ケルトの木と同じように、目次には樹木の名前が並んでいて、それぞれの解説がかかれてある。植物学的な説明は簡単で、主として、木にまつわる人間の歴史、文化、神話、伝承、宗教、ヒーリングについて書かれているそうだ。太古から人類が物心両面で受けてきた木の恩恵について書かれてる。


山田真美
『夜明けの晩に』上
幻冬社、2002


フレッド・ハーゲネーダー
『木々の恵み』
毎日新聞社、2009


今日は夏日。十月に入っての夏日というのは珍しいことだと、月始めに書いたばかりなのに、十日に夏日なんて異常な残暑だな。それでも午後には職場にクーラーが入ったり、忙しい訳でもなかったので、それほど暑さは感じなかった。予報では明日は全国的に傘マークがついていた。あと一日の辛抱で、秋空になるという話だが、本とかな