午後にはやはり職場にクーラーがつき、快適に過ごせた。

仕事帰りにはブックオフへ。百円の単行本、新書、文庫の棚を見て回るだけで、一時間はあっという間。予想通り、あまり目につくものはない。それでも文庫と単行本を一冊づつ二冊購入。


西岡文彦
『五感でわかる名画鑑賞術』
ちくま文庫、2012


五代ゆう
『〈骨牌使い〉の鏡』
富士見書房、2000


絵画の見方に関する本は最近かなり出ているが、これも前に見かけて気になっていた。百円ならいいか

後者はファンタジーということと、巻末のあとがきによれば、最初はタロットを使った物語を書こうとしたのが執筆の発端だと言うことに、興味を覚えた。

昨夜から『ウィキッド』を読み始めた。『オズの魔法使い』という物語は知っているつもりでいたが、考えてみたら本で読んだことはない。映画で知っているだけだった。少し調べてみると、20世紀の初めという大昔の作品なんだ。しかも現著者は続編を書き継ぎ、シリーズとして十冊あまり出ている。しかもその後、他の作家により同じシチュエーションで書かれた本もかなりあるらしい。

この『ウィキッド』もそうした本の一冊で、これをもとにしたミュージカルもあるとか。