やっと最後までたどりついた。なかなか楽しい話だった
スコットランドのある谷間に住む竜たち。人間の進出と共に追いやられてきた彼らだったが、そこへ悪いニュースがもたらされる。この静かで平和な谷間にも人間が来るという。彼らが住む洞穴もやがて水のそこに沈むらしいと
もう逃げる場所はないとあきらめる竜たちだったが、一人ルングという若い竜だけはあきらめなかった。耄碌してる長老が話していた伝説の地、空の果てを探そうと思う。何百年も前に長老が生まれた竜族の故郷と言われる地。世界一の高山に囲まれた盆地にあるという。
何百年も前に多くの仲間たちが金色の巨大な竜に食べられてしまい、生き残った竜たちはその伝説の地に隠れてしまったという
竜の食料は月の光。それだけがエネルギーなので、月のない夜や昼間は空が飛べない
ルングの供をするのはシュブェーフェルフェルという名の猫に似たコボルト。短気で口が悪い女の子。
さらに孤児の人間の子供ベンが加わる。彼が後に伝説の竜の騎士の生まれ代わりだと言われて、活躍する
錬金術師により作られた人造の竜型ロボットと言える怪物ネッセルブラント。彼の召し使いである小人の人造人間の飛び脚もルングの旅の仲間に加わる。はじめはスパイとして、のちには仲間として
彼らの旅の協力者として登場するのが、考古学教授のビーゼングルント。伝説の生き物の研究者でもあり、力強い助っ人だ。
ヨーロッパを南下して、途中ネッセルブラントの住む城の近くに迷い込んだ後は、地中海へ。東へいくところを嵐でエジプトに不時着して、教授と出会う。
教授の薦めで、アラビア半島南端に住むジンという魔神に会いに行き、空の果ての場所を尋ねる。言葉ではなく映像として、ベンは答えを得る
かつて多くの竜たちがネッセルブラントに襲われたときに居合わせて邪魔をしてくれた、巨大な海蛇に知り合い、島ひとつない海を渡って、一行はインダス河河口に無事つく。そして教授の知り合いに会い、さらに河を遡ってヒマラヤへ
ついに空の果てを見つけ、あとをつけてきたネッセルブラントと対決し、倒す。
種族の違ういろんな生き物たちが協力して、巨悪を倒す。それにより彼らは自分の居場所を見つける。故郷とか我が家と呼べるユーとビアを求めて、彼らは協力し、事に当たったのだと、訳者はあとがきで書いていた。
スコットランドのある谷間に住む竜たち。人間の進出と共に追いやられてきた彼らだったが、そこへ悪いニュースがもたらされる。この静かで平和な谷間にも人間が来るという。彼らが住む洞穴もやがて水のそこに沈むらしいと
もう逃げる場所はないとあきらめる竜たちだったが、一人ルングという若い竜だけはあきらめなかった。耄碌してる長老が話していた伝説の地、空の果てを探そうと思う。何百年も前に長老が生まれた竜族の故郷と言われる地。世界一の高山に囲まれた盆地にあるという。
何百年も前に多くの仲間たちが金色の巨大な竜に食べられてしまい、生き残った竜たちはその伝説の地に隠れてしまったという
竜の食料は月の光。それだけがエネルギーなので、月のない夜や昼間は空が飛べない
ルングの供をするのはシュブェーフェルフェルという名の猫に似たコボルト。短気で口が悪い女の子。
さらに孤児の人間の子供ベンが加わる。彼が後に伝説の竜の騎士の生まれ代わりだと言われて、活躍する
錬金術師により作られた人造の竜型ロボットと言える怪物ネッセルブラント。彼の召し使いである小人の人造人間の飛び脚もルングの旅の仲間に加わる。はじめはスパイとして、のちには仲間として
彼らの旅の協力者として登場するのが、考古学教授のビーゼングルント。伝説の生き物の研究者でもあり、力強い助っ人だ。
ヨーロッパを南下して、途中ネッセルブラントの住む城の近くに迷い込んだ後は、地中海へ。東へいくところを嵐でエジプトに不時着して、教授と出会う。
教授の薦めで、アラビア半島南端に住むジンという魔神に会いに行き、空の果ての場所を尋ねる。言葉ではなく映像として、ベンは答えを得る
かつて多くの竜たちがネッセルブラントに襲われたときに居合わせて邪魔をしてくれた、巨大な海蛇に知り合い、島ひとつない海を渡って、一行はインダス河河口に無事つく。そして教授の知り合いに会い、さらに河を遡ってヒマラヤへ
ついに空の果てを見つけ、あとをつけてきたネッセルブラントと対決し、倒す。
種族の違ういろんな生き物たちが協力して、巨悪を倒す。それにより彼らは自分の居場所を見つける。故郷とか我が家と呼べるユーとビアを求めて、彼らは協力し、事に当たったのだと、訳者はあとがきで書いていた。