以前この本を買ったつもりだった、読んだつもりだった。でも今読み終えてみたら、初読だな。買ったまま積ん読状態でどこかに紛れ込んでしまったのか。
もっと早く読めばよかったのかな。でも今はシリーズを最新作から逆に読んできて、かえってよかったような気がする
さやさんとユウスケがささらの町に来た頃の話だった。ユウスケが生まれてまもなくさやの夫は事故死してしまう
保険金などでなんとか生活はしていけるし、夫の家族がさやからユウスケを奪うような態度をするために、引っ越す気になる。早くに両親に死に別れ、唯一の親族であった伯母さんが住んでいた、ささらの町に住むことにする
気が弱くて、自信なさげなさやは、美人というよりは童女のような女性。お節介な幼馴染みの三婆と知り合い、同じくシングルマザーでも、気が強く派手なエリカとも友達になり、なんとか日々の暮らしができるようになる。
しかもさやが心配で成仏ができないのか、亡き夫が幽霊となって、さやのまわりにまといついている。ささらの町は不思議な町で、なぜか亡き夫の幽霊が見えるものがたまにいる。そんな人に幽霊はとりついて、一度だけだが、なぜかさやを手助けできる。日常の謎的なミステリーぽい事件も出てくるが、そんなことはあまり気にならないくらい、さやとユウスケのことが気になってくる。無事に生きていけるだろうか?生きていってほしいと願ってしまう
最後の方、ユウスケが高熱をだし入院する騒ぎを利用して、亡き夫の家族が、ユウスケを奪おうとする。どうなるんだろうとはらはらした。夫の幽霊は出てこないのかと気が気でなかった
最後の幽霊となった夫の独白。母親としてのさやに安心して、成仏する夫と、ユウスケを使っての最後のメッセージ。
なんかいいな、こんな町で暮らしてみたい。さややユウスケを見に行きたくなる。ついでに三婆も見てみたいかな
図書館にあって、まだ未読の加納さんの本はやはりみんな読んでみたくなった。
このあとは図書館で借りてるドイツ人作家フンケの大作『魔法の声』を、なんとかこの休み中に読みたいと思う。もし読めたら、その次は小泉八雲かな。
もっと早く読めばよかったのかな。でも今はシリーズを最新作から逆に読んできて、かえってよかったような気がする
さやさんとユウスケがささらの町に来た頃の話だった。ユウスケが生まれてまもなくさやの夫は事故死してしまう
保険金などでなんとか生活はしていけるし、夫の家族がさやからユウスケを奪うような態度をするために、引っ越す気になる。早くに両親に死に別れ、唯一の親族であった伯母さんが住んでいた、ささらの町に住むことにする
気が弱くて、自信なさげなさやは、美人というよりは童女のような女性。お節介な幼馴染みの三婆と知り合い、同じくシングルマザーでも、気が強く派手なエリカとも友達になり、なんとか日々の暮らしができるようになる。
しかもさやが心配で成仏ができないのか、亡き夫が幽霊となって、さやのまわりにまといついている。ささらの町は不思議な町で、なぜか亡き夫の幽霊が見えるものがたまにいる。そんな人に幽霊はとりついて、一度だけだが、なぜかさやを手助けできる。日常の謎的なミステリーぽい事件も出てくるが、そんなことはあまり気にならないくらい、さやとユウスケのことが気になってくる。無事に生きていけるだろうか?生きていってほしいと願ってしまう
最後の方、ユウスケが高熱をだし入院する騒ぎを利用して、亡き夫の家族が、ユウスケを奪おうとする。どうなるんだろうとはらはらした。夫の幽霊は出てこないのかと気が気でなかった
最後の幽霊となった夫の独白。母親としてのさやに安心して、成仏する夫と、ユウスケを使っての最後のメッセージ。
なんかいいな、こんな町で暮らしてみたい。さややユウスケを見に行きたくなる。ついでに三婆も見てみたいかな
図書館にあって、まだ未読の加納さんの本はやはりみんな読んでみたくなった。
このあとは図書館で借りてるドイツ人作家フンケの大作『魔法の声』を、なんとかこの休み中に読みたいと思う。もし読めたら、その次は小泉八雲かな。