久しぶりの読了、一週間ぶりかな。やはり仕事のあとの暑い夜には無理でも、朝方は多少ましなんだ。動けば汗は出るし、自宅にいるからついつい冷蔵庫を開けてしまうが
ダイナマイトでビルなどを一気に壊す解体屋のことは知っていたが、なかなか興味深い
主人公の雅也は東京の外れにある商店街で金物店を営む父親と同居。名前だけの専務で、大学出てから遊んで暮らすぼんぼん。知り合った女麻由美となんとなく同居し籍を入れて、新婚旅行でアメリカへ。着いたとたんに父親が事故死と聞き、トンボ帰り。隣の文具店の主が通夜などの手配をしてくれていた。これで父に気がねなく遊べるかと思っていたら、こわもての男が来て、父には借金があり、三日後には住まいのビルを更地にするか、返済をしろと言う。
金はないし、ビルを爆破して壊すかとネットを調べるが、爆薬は簡単には手に入らない。ならばガス爆発ではどうかと準備途中の夜に誤って爆発してしまう。夫婦で入院するも、現れた男から逃げるようにして再度アメリカへ
爆発でのビル解体に興味を覚えた雅也は解体現場へ行き、就職を目論むが。キャンピングカーで全国を回って爆破屋している老人ボブと知り合い、手伝いをすることになる。
戦時中に工兵だったボブは戦後一人で始めたビル爆破。長年の経験と勘で進める作業に、麻由美は心酔し、雅也は理論重視で、一時たもとを分かつが、再び合流して、夫婦の解体屋で有名なケリー夫妻を目指そうとした。あいにく交通違反で捕まり、不法滞在がばれて夫婦で強制送還。
帰ってみると商店街は隣の文具店以外立ち退いている。一人事情を聞いた麻由美は同情して共に立てこもる。商店街を食い物にしようとした建設会社に知らずに雇われて、爆破解体をしていた雅也は、自分の商店街が次のターゲットだと知り、戻ってきて、麻由美と再会し、事情を聞く。
夫婦が最後に仕込んだ爆破解体はいかなるものだったか?それにより建設会社に一泡ふかせることができたのか?
悪いやつは簡単にはやられない。おかみもその上前をはねるんだろう。その点はモヤモヤが残るが、爆破屋になった夫婦の話としては面白かった。最後にボブじいがころっと亡くなったのが寂しい
ダイナマイトでビルなどを一気に壊す解体屋のことは知っていたが、なかなか興味深い
主人公の雅也は東京の外れにある商店街で金物店を営む父親と同居。名前だけの専務で、大学出てから遊んで暮らすぼんぼん。知り合った女麻由美となんとなく同居し籍を入れて、新婚旅行でアメリカへ。着いたとたんに父親が事故死と聞き、トンボ帰り。隣の文具店の主が通夜などの手配をしてくれていた。これで父に気がねなく遊べるかと思っていたら、こわもての男が来て、父には借金があり、三日後には住まいのビルを更地にするか、返済をしろと言う。
金はないし、ビルを爆破して壊すかとネットを調べるが、爆薬は簡単には手に入らない。ならばガス爆発ではどうかと準備途中の夜に誤って爆発してしまう。夫婦で入院するも、現れた男から逃げるようにして再度アメリカへ
爆発でのビル解体に興味を覚えた雅也は解体現場へ行き、就職を目論むが。キャンピングカーで全国を回って爆破屋している老人ボブと知り合い、手伝いをすることになる。
戦時中に工兵だったボブは戦後一人で始めたビル爆破。長年の経験と勘で進める作業に、麻由美は心酔し、雅也は理論重視で、一時たもとを分かつが、再び合流して、夫婦の解体屋で有名なケリー夫妻を目指そうとした。あいにく交通違反で捕まり、不法滞在がばれて夫婦で強制送還。
帰ってみると商店街は隣の文具店以外立ち退いている。一人事情を聞いた麻由美は同情して共に立てこもる。商店街を食い物にしようとした建設会社に知らずに雇われて、爆破解体をしていた雅也は、自分の商店街が次のターゲットだと知り、戻ってきて、麻由美と再会し、事情を聞く。
夫婦が最後に仕込んだ爆破解体はいかなるものだったか?それにより建設会社に一泡ふかせることができたのか?
悪いやつは簡単にはやられない。おかみもその上前をはねるんだろう。その点はモヤモヤが残るが、爆破屋になった夫婦の話としては面白かった。最後にボブじいがころっと亡くなったのが寂しい