週末の読書予定は、柚木麻子さんの『私にふさわしいホテル』と大崎梢さんの『ふたつめの庭』。

柚木さんの本は図書館で数冊見かけるが、いまいた手が延びない。ガールズトークといった雰囲気を感じてしまうから。おじさんだから若い女の子が嫌いではないが、女同士の会話とか関係とか、なんかあまり近寄りたくないような。借りたこの本は、本関連の話と言うことで読んでみたくなった。どんな話かな?

大崎さんの本は久しぶり。今度は保育園での話らしく、楽しみにしてる。

小説はこの二冊で、他に『神道入門』という新書と、『講座小泉八雲Ⅱハーンの文学世界』という様々なハーンの作品に関する論文集。すべて読めるかわからないが、参考になるものや、発見のある論功がひとつでもあればいいかなと言うくらいの気持ちで読もうかと思う。

以上四冊が週明け早々に返却予定なので、読もうかと思っている。

日本の現代小説はほかに原宏一さんの『爆破屋』があるくらい。原さんの最近の小説で、移動調理車の話に興味あるのだが、図書館にはまだ入ってないようだ。だからしばらくは八月一杯はもう日本の現代小説は借りないでおこうかと思っている。

読み残しの文庫がかなりたまっている。145gの孤独、向日葵の咲かない夏、霊眼、めぐらし屋、きつねのはなし、新・夢十夜、オロロ畑でつかまえて、空ばかり見ていた、小鳥を愛した容疑者、サイレント・ブラッド、アントキノイノチ、重力ピエロ、九月の恋と出会うまで、せせらぎの迷宮、風待ちのひと、強運の持ち主、ホームタウン、ショートソング、ガーデン

今傍らに積んである文庫を挙げてみたが、これでもまだ何分の一。どんだけ積んであるだろう。自分で怖くなる。一冊百円でも現金だと、非常に助かるんだが。

以前は還暦までと言っていたのに、いつのまにか一年以上過ぎてしまった。あと何年本が読めるのか。すべて読めるのか。考えるとそら恐ろしくなる。寿命は延びても、視力や頭の状態がいつまで健在か。考え出したら、収拾がつかない。だから知らんふりする。ケセラセラ、なるようになれ!