参議院選挙の日なんだ。何度か選挙委員会の街宣車が回っていた。
いつもより遅く、職場に着く時間に目が覚める。薄曇りであまり暑くない。朝食を一人で食べてから、読書に向かう。昼近くには一気に読めた。これはやはり書かれている曲を聞きながら読んだ方が、もっと実感できるのだろうな。探せば全曲は無理でも、半分以上の曲のCDはあるかもしれない。そう思いながらも、探しだして聞くのが面倒で、結局読むだけ

昼近くになり、晴天になり、当然暑くなってきた。

選挙、新聞でもテレビでも広告が盛んだ。選挙参加を呼び掛ける少年少女たち。昔なら心が動いたかな?今の私は白けている。自民党にも首相にも。かといって、野党の影は薄いな。先日まで与党だった民主党のなんと影の薄いことか。維新の会も当初の意気込みに代わり、最近の代表たちの失言?あるいは本音?に愕然とする。

少年少女のように、素直にうなづけない。清き一票のむなしさ

アベノミクスで上向いてきた面があるのは認めないわけでもないが、庶民の暮らしや私の生活に向けているとはとても思えない。所詮、政治家なんだろう。国の行方には真剣に向かうが、庶民の暮らしをじかに見ようとはしない。

選挙にもいかない私があれこれ批判しても、仕方ないのだろうが。神様、あなたに会いたくなった!なんて言葉を昔聞いたが

魔女とか魔術師がいたらいいなあ、なんて最近本を読んでいる


次は『幽霊』という短編集を読もうかと思う。20世紀初頭に本を書いていたアメリカの女性。植民地時代からの家柄のお嬢様が、ニューヨークの上流社会の内幕を描いた小説をかいてベストセラーになったとか。興味がありながら出版されなかった幽霊物語が死後に発表された。その翻訳。巻末の訳者解説によれば、著者は、気配や息づかいから幽霊の存在を感じ取ってしまう「ゴースト・フィーラー」という立場から、こうした現象に興味をもち続けて、題材を選びながら、幽霊物語とでも言える短編小説を書き続けたそうだ。だから一見でわかる幽霊が現れたりする話ではなく、読者にもフィーラーであることを要求する話とか

まずは読んでみよう。どんなものなのか?私にわかるものかどうか?好きになれるかな?
妖怪ブームといったものが世間や読書界にもあり、多少興味は持てても、いまだまともに読んだことはない。少し私の興味とはずれているような気がしていて