暑いことは暑かったが、いくぶん過ごしやすかったかな。朝の出勤時のラジオの天気予報では、今日は湿気がなくて、からりと晴れ上がると言っていたが、たぶんそのせいなんだろう。風もいくぶんかあり、昨日に比べたら気持ちのいい汗をかいた

仕事帰りに図書館へ。昨夜読み終えた小説のほか、返却期限が先の文庫二冊もひとまず返すことにする

ひとつには県立にも同じ文庫があるのに気づき、貸し出し期限が長い県立で借り直そうかと思ったのと、今日の図書館で、新たな本が見つかった時のために、余裕を作ろうと思った。日本の小説で最近のものはこちらの方が充実してるので、より多く借りられるようにしておこうと

結果的には、新刊がいつもあるはずもなく、結局借りたのは二冊だけ

新刊は田中さんの有名人を主人公にしたミステリーの短編連作。なかに、小泉八雲が来日した理由という話があり、読んでみたくなった。田中さんの本は、ジャズと落語の二つのシリーズものを読んだことがあるだけなんだが、面白いので好きな作家と言えるかな

もう一冊は図書館で借りることも、ブックオフで買うことも、今まで何度も迷い続けて、いまだに読んでない本。つるかめ助産院をまた本棚で見かけたので借りた。


田中啓文
『シャーロック・ホームズたちの冒険』
東京創元社、2013.5


小川 糸
『つるかめ助産院』
集英社、2010


今夜は昨夜読み始めた門井慶喜さんの『ホテル・コンシェルジュ』を読んでしまおうかと思う

そして土日に、中山さんの『いつまでもショパン』と、小路さんの『フロム・ミー・トゥ・ユー』、東京バンドワゴンシリーズの最新作を読む予定。楽しみだな。ほんとは土日が休みだとゆったり読めるんだが。あいにく明日の土曜も仕事。どちらを先に読むか、迷っているが、至福の迷いだな