目が覚めたらいつもより一時間後だった。でも今日は休み。天気はいいが暑いな。朝からもう夏日の気温。テレビであまちゃん見ながら、一人朝食。女性陣は洗濯も済ませ、一休みしてる。

『松浦静山』を読む。半分ほどはしっかり読んだものの、後半は拾い読み程度で済ませる。一時、興味深い人物だと思い、読んでみたくて借りたのだが。風野さんの時代小説『妻はくの一』の登場人物として興味を覚えたのだが、脇役と主役では違うんだ。彼をメインで読むと、確かに興味を覚える面もあるが、つまらなく思える点も見えてきて、まともに読めなくなった。小説に近い評伝なんだろうし、挟まれる背景の説明も分かりやすくて、読みやすいんだが。夢中で読むといった本ではない

まあこれはいいやと思い、一応最後まで目を通して、読了とする。そして昨夜読み終えた宮下さんの本とともに、今返してきた。岐阜駅は自宅から車で五分あまり。その一角に分館があり、便利だ。

昨日寄り道して、見て回ったばかりだというのに、またも見てきた。さほど変わってない。

それなのに二冊借りてきた。昨日の三冊と合わせて、五冊の返却日が固まることになり、あまりいいことではないのだが

ひとつは愛川晶さんの落語家小説シリーズの最後。実は前に読んだような気もするのだが、中を拾い読みしてみても、全く覚えがない。ならば再読でもいいかと借りることに

二つ目は昨夜ひとまず返却し、時間をおいてあらためてかりようかと思っていた熊谷さんの本。本棚に並んでるのを見たら、つい手が延びてしまい、借りることに。結果的には延長したことになるのかな。

前に読んだことがある作家で辻原登という方がいる。流動亭円木という落語家を描いた小説を読んだことがあるのだが。横に並んでいる本のタイトルに目が止まり、のぞいてみると、和歌山のことが書かれている短編集。巻末の略歴を見ると、和歌山の出身なんだ。前は落語関連で読んだから、作家のことはあまり気にしてなかった。
熊野、南方熊楠などから興味を持ちながら、いまだまともに読んだことなく、つまみ食いする程度なんだが、これも少し興味を覚えた。そのうちいつか読んでみようかな


ひとまず市立図書館の本ですぐに返すものはなくなり、次は県立の本を読もうか。インドの魔法使いと江戸時代の天文学者。そのあとにファンタジーの文庫を読もうかと思っている