読み終えた『天地明察で』を明日図書館に返せば、今週返却期限の本はなくなる。来週に返さないといけない本が、小説で三冊、それ以外で三冊だから、今週の内に一冊か二冊は読んでおきたい。やはり小説にしておくか。和菓子のアンソロジーが手頃で読みやすいかな
あるいは新刊で買った佐伯さんの時代小説を先に読もうか
今夜NHKで始まった金曜時代劇、妻はくのいち、夕食時だったし、他のチャンネルがつまらなさそうなので、見ていた。この原作本は見かけたことがある。シリーズものでいくつか出ている。タイトルからして、ライトノベル風の軽いものだと思い込んでいて、手にとったことはなかったのだが、テレビ見ていて読んでみたくなった。主人公が九州平戸藩の天文書物方という職にある点でまず目を引いた
女に持てない天文好きな変わり者のところに嫁が来た。結構きれいでおとなしく働き者。天にも上る気持ちの男だったが、一ヶ月後、なぜか突然姿を消してしまう。妻を忘れられない男が若隠居して、妻を訪ねてはるばる江戸へ。幼馴染みで、今は商人になった友を頼って、裏長屋住まいをすることに。友の店に出入りする前の殿様。これがかの有名な松浦静山。
その御前から妻の正体が明らかになる。妻は実は幕府の隠密、いわゆるお庭番の家柄のもの。女の隠密を女の字を分解してくのいちと呼ぶ
外国船がしきりに近づいてきた当時、西洋に学ぶこと、密貿易をしているらしい西国諸藩を警戒する幕府は、見せしめにひとつの藩を潰そうとして、平戸藩に隠密を放った。午前がある席で口に出した言葉から、主人公が重要人物だと勘違いして、嫁入りしたが、主人公が見かけ通りの男だとわかり、隠密は引き上げを命令され姿を隠した
事情を聞かされた男はそれでも妻を探したいといい、午前はあきれる。一方妻となったくのいちも役目と割りきったつもりで、夫が忘れられない、そういう設定。以降、お庭番対静山の知恵比べか争いが続き、そこに夫婦が絡むという話かな。週一のテレビではまどるっこいので、原作を読もうか、なんて思い始めている
あるいは新刊で買った佐伯さんの時代小説を先に読もうか
今夜NHKで始まった金曜時代劇、妻はくのいち、夕食時だったし、他のチャンネルがつまらなさそうなので、見ていた。この原作本は見かけたことがある。シリーズものでいくつか出ている。タイトルからして、ライトノベル風の軽いものだと思い込んでいて、手にとったことはなかったのだが、テレビ見ていて読んでみたくなった。主人公が九州平戸藩の天文書物方という職にある点でまず目を引いた
女に持てない天文好きな変わり者のところに嫁が来た。結構きれいでおとなしく働き者。天にも上る気持ちの男だったが、一ヶ月後、なぜか突然姿を消してしまう。妻を忘れられない男が若隠居して、妻を訪ねてはるばる江戸へ。幼馴染みで、今は商人になった友を頼って、裏長屋住まいをすることに。友の店に出入りする前の殿様。これがかの有名な松浦静山。
その御前から妻の正体が明らかになる。妻は実は幕府の隠密、いわゆるお庭番の家柄のもの。女の隠密を女の字を分解してくのいちと呼ぶ
外国船がしきりに近づいてきた当時、西洋に学ぶこと、密貿易をしているらしい西国諸藩を警戒する幕府は、見せしめにひとつの藩を潰そうとして、平戸藩に隠密を放った。午前がある席で口に出した言葉から、主人公が重要人物だと勘違いして、嫁入りしたが、主人公が見かけ通りの男だとわかり、隠密は引き上げを命令され姿を隠した
事情を聞かされた男はそれでも妻を探したいといい、午前はあきれる。一方妻となったくのいちも役目と割りきったつもりで、夫が忘れられない、そういう設定。以降、お庭番対静山の知恵比べか争いが続き、そこに夫婦が絡むという話かな。週一のテレビではまどるっこいので、原作を読もうか、なんて思い始めている