梅雨入りしたものの、しばらくは天気が良さそう。それがいいか悪いか、微妙だな

朝出勤時に車で、ラジオ聞いていたら、梅雨の合間の晴天を五月晴れと言う。私はてっきり五月の晴れまのことかと思っていたが。今手近の国語辞典を引いてみると、両方出ている。
旧暦五月は今の六月になるから、梅雨のことを五月雨とも呼んだそうで、その五月雨のあいまの晴れを五月晴れと言ったんだそうだ。
仕事はひまと言いたいところなんだが、実は忙しい。通常の注文は天気だし大したことがないのだが、余分な仕事で忙しい。来週納品のために先日入荷した商品に欠陥が見つかり、すべてを検品し、悪いものは修理して、とにかく週明けには納品しないといけない。この売り上げを当然のこと、計算に入れて予算ができてるから、なしでは済ませない。そんなわけで手の空いた社員は全員検品に就かないといけない。同じ動作の繰り返しは疲れる。まだ四日もある。それも無事できるかどうかも危ういかな、と私は考えてるが。


仕事帰り、今日は県立図書館へ。読み終えた小説を一冊返却。新たに二冊くらいは借りてもいいか、と探して見たものの、特に目に止まるものが小説、エッセイ、旅行記の棚ではなかった。

今すでに借りている本以外の分野で、興味あるものはないし、どうしようかと迷う。
そして思い出した。富士山に関する本を探そうと思っていた。そして見つけた。富士山に関しては、その自然に関する本もあるが、もう少し人間的なことが読みたいと漠然と思っていた。手頃な新書で、富士山と日本人の関係を比較文化の視点で解読したという本を見つけた。目次を見ると、先日読んだ小説で、名が挙がっていたミロク、食行身禄も出てくる。ということで借りた。

もう一冊はと心理学、社会学、人類学、民俗学の棚を見ていて、目に止まった一冊を。地霊という言葉に。


上垣外憲一
『富士山ー聖と美の山』
中公新書、2009


野本寛一
『地霊の復権 自然と結ぶ民俗をさぐる』
岩波書店、2010


今夜は昨夜に続いて、桂さんの小説を読もうかと思う。昨日のよりは頁数が少ないから、もう少し早く読めるだろう。暑いときに睡眠不足は応えるからからな

読み終えて、明日返却すれば、新たな本を借りることもできるかも