やっと最後まで読んだ。小路さんらしい結末かな。というより肩透かしを食ったような、なんか都合がよすぎるんじゃない、と突っ込みを入れたくなる展開だった。がしかし、よかったかな
三崎龍哉、千田くるみ、酒井光平の三人はもう数年、葉山の山沿いにある家で、共同生活をしている。三人が出会ったのは、近くの家であった結婚披露のパーティ。龍哉と光平は高校時代に剣道の決勝戦で二年対戦したことがあり、わずかしか話さなかったのに、互いに気になるやつだと思った。くるみが美味しそうに食べる姿が気に入った龍哉が自宅に招待し、その家が気に入った二人が同居することに。
龍哉はかつて有名なバンドで活躍したが今は休止中。気ままな暮らし。
くるみは大学を出て、川崎の図書館で司書をしている。
光平は東大を出て通産省に。父親は大会社の社長で、年の離れた兄がいる。
そんなある日、殺し屋だったと聞かされていた龍哉の父親が亡くなり、遺品として、アメ車と拳銃が譲られる。函館まで取りにいくことになる。するとくるみも光平も同行したいと
二人には過去に忘れられないことがあり、殺したいほど憎いやつがいる。封印して、普通の生活をして来たが、拳銃の存在を知り、殺したい気持ちがよみがえる
くるみは小学校から中学まで義父に性的ないたづらを受けていた。その義父は高校時代に倒れ、ずっと故郷岩手の病院にいる。唯一の家族ということで、気持ちとは裏腹に病院代を払い、時々見舞っている
光平は高校時代に兄が結婚し、義姉と出会う。しばらくしてから、兄のDVにあってることに気づくが、話し相手にしかなれなかった。大学に入ってから、同じマンションになり、やがて男女関係にまでなり、兄と離婚させて、自分が面倒を見ようとした矢先、義姉は自殺する。兄が原因だと殺したいほどにくむ。その一方で兄弟愛も感じている
三人が函館で遺品を受け取り、南下始める。まずはくるみの故郷に向かうことにした矢先に、拳銃を渡してほしいと言われた亡父の知り合いで横浜に住む豊次さんの家で思わぬ誘拐事件が起こり、先にそこへ向かうことになる
そして豊次の孫娘の誘拐事件に関わり、解決するまでの展開にはらはらしたが、実はそれらはすべて…だったと。
結果的にはよかったが、なんか話がうますぎる展開だったが、いかにも小路さんらしいのかもしれない。手放しではないが、まあよかった
三崎龍哉、千田くるみ、酒井光平の三人はもう数年、葉山の山沿いにある家で、共同生活をしている。三人が出会ったのは、近くの家であった結婚披露のパーティ。龍哉と光平は高校時代に剣道の決勝戦で二年対戦したことがあり、わずかしか話さなかったのに、互いに気になるやつだと思った。くるみが美味しそうに食べる姿が気に入った龍哉が自宅に招待し、その家が気に入った二人が同居することに。
龍哉はかつて有名なバンドで活躍したが今は休止中。気ままな暮らし。
くるみは大学を出て、川崎の図書館で司書をしている。
光平は東大を出て通産省に。父親は大会社の社長で、年の離れた兄がいる。
そんなある日、殺し屋だったと聞かされていた龍哉の父親が亡くなり、遺品として、アメ車と拳銃が譲られる。函館まで取りにいくことになる。するとくるみも光平も同行したいと
二人には過去に忘れられないことがあり、殺したいほど憎いやつがいる。封印して、普通の生活をして来たが、拳銃の存在を知り、殺したい気持ちがよみがえる
くるみは小学校から中学まで義父に性的ないたづらを受けていた。その義父は高校時代に倒れ、ずっと故郷岩手の病院にいる。唯一の家族ということで、気持ちとは裏腹に病院代を払い、時々見舞っている
光平は高校時代に兄が結婚し、義姉と出会う。しばらくしてから、兄のDVにあってることに気づくが、話し相手にしかなれなかった。大学に入ってから、同じマンションになり、やがて男女関係にまでなり、兄と離婚させて、自分が面倒を見ようとした矢先、義姉は自殺する。兄が原因だと殺したいほどにくむ。その一方で兄弟愛も感じている
三人が函館で遺品を受け取り、南下始める。まずはくるみの故郷に向かうことにした矢先に、拳銃を渡してほしいと言われた亡父の知り合いで横浜に住む豊次さんの家で思わぬ誘拐事件が起こり、先にそこへ向かうことになる
そして豊次の孫娘の誘拐事件に関わり、解決するまでの展開にはらはらしたが、実はそれらはすべて…だったと。
結果的にはよかったが、なんか話がうますぎる展開だったが、いかにも小路さんらしいのかもしれない。手放しではないが、まあよかった