しかし昼前にはやんだし、明日は晴天のようだ。前からの予報では土日も雨だったが、今の予報では土曜雨の確率が高い。日曜は40%だと、どっちなんだろう?確率予報は雨量の確率ではなく、降るか降らないかの確率だから、この辺りが微妙だな

日曜は町内の御輿釣りだから、気になる。土曜は仕事休みだから、雨の方が落ち着いて本が読めていい。それに天気がいいと、老母に庭の草引きでもしろと言われそうだし、雨になってほしい

今日の仕事帰りは県立図書館へ。三冊を返却。三冊とも読んでない。借りたときは関心があって、面白そうな気がしたが、借りる冊数が多くて、実際に読むのが、期日前の限られた時間ということで、小説以外の少し固い本は読めなくなってしまう。人間と機械、江戸下町の人類学、笑いに関する三冊の本をひとまず返却した。


今日は新たに二冊借りる。一冊は借りるつもりでいた吉田音さんの本。幸い誰にも借りられずに本棚に残っていた。他に吉田篤弘さんの中編三編の本と、書庫にあった短編集を出してきてもらい、ともに見てみたが、いまいち気が乗らない。今市立で借りている長編を読んでから、考えてみよう。図書館にあって未読な篤弘さんの本はこの二冊だけだから。
もう一冊何か借りたいなと、小説、エッセイ、伝記の本棚と、今日返却された本を見て回り、結局後者の一冊、誰かが借りて読み、返却したものを借りた。
前に本棚で見かけて、タイトルと最初の書き出しに興味を覚えて、借りようかどうしようか迷ったことのある本。著者は知らない人だが、巻末の略歴によれば、内科医らしい。医療ミステリー『心室細動』で、サントリーミステリー大賞を受賞とある。


吉田 音
『Think 夜に猫が身をひそめるところ』
ミルリトン探偵局シリーズ1
筑摩書房、1999


結城五郎
『樹の海』
角川春樹事務所
2004