最後まで一気に読んだはいいが、こんな時間だ

ともかくよかった。なんだろう、ファンタジーぽい話かな

蜂蜜で知られたポロウ村。その村の農学校に編入したレオが来たところから物語が始まる。

この世には私有地と国家の土地以外に、自由領域というものがあり、この村が最初のそれだという

昔々妖精たちが住んでいた土地。そこに現れたポロウと名乗る人間が、妖精たちの食べ物だった蜂蜜をその一族が養蜂技術を確立して、村を作った。蜂蜜のなかでも、ポロウミツバチがキングサリーという花から集めた蜂蜜だけが奇跡の蜂蜜として、不老不死となると伝えられている

なぜかいつからかポロウ家は村からいなくなり、ポロウミツバチを世話するゼンダ家と、キングサリーを栽培するロウゼ家の二つの家だけが奇跡の蜂蜜をつくっている

農学校に入ったレオの同級生で友達になったのが、その二家の跡取りたるジャックとサリー

レオが来てから村では異変が起こるようになる。レオの様子もいぶかしい。そして嵐の夜に、レオのすべての秘密が明らかになり、二人の友はその秘密を生涯かかえていく。

妖精が本当にいる?何か信じられないし、そもそも日本では馴染みが薄いかな。だから話の舞台も、西洋のどこかといった設定のようだ。

感じとしては童話とかファンタジーのような話だったが、結構夢中に読んでしまった