意外と時間がかかって しまったが、読み終えてほっとした
短編連作なんだが、後半は底流に、ひとつの問題が絡む話が続いて、長編かと思ってしまった。
主人公草さんの友達由起乃さんの親戚に当たる勅使河原家の先生、娘で美容師のミナホ、そして先生の弟子に当たる新聞記者の荻尾くん。三人の間にわだかまる過去の問題。なかなかスッキリしなくて、やきもきしながら読んでいたが、最後には一定の決着を見て安心した
他にも草さんの店のコーヒーの卸元の社長交代にかかわる父と娘の問題、八百屋の産地偽造疑惑、かつて知られた芸者が住んでいた老朽化した家の問題など、地元に根差した様々な問題をすっぱりとではないが、解き明かしていく草さんの活躍は悪くない。七十過ぎのおばあさんだが、あなどれないな
短編連作なんだが、後半は底流に、ひとつの問題が絡む話が続いて、長編かと思ってしまった。
主人公草さんの友達由起乃さんの親戚に当たる勅使河原家の先生、娘で美容師のミナホ、そして先生の弟子に当たる新聞記者の荻尾くん。三人の間にわだかまる過去の問題。なかなかスッキリしなくて、やきもきしながら読んでいたが、最後には一定の決着を見て安心した
他にも草さんの店のコーヒーの卸元の社長交代にかかわる父と娘の問題、八百屋の産地偽造疑惑、かつて知られた芸者が住んでいた老朽化した家の問題など、地元に根差した様々な問題をすっぱりとではないが、解き明かしていく草さんの活躍は悪くない。七十過ぎのおばあさんだが、あなどれないな