ようやく今読み終えた。
53歳にして、親友で、詩人仲間の妻と恋に落ち、69歳で亡くなった詩人北村太郎の晩年を描いた小説かな
人妻明子との恋によりまずは妻の精神がおかしくなり、ついに彼は明子と共に、互いの家を出て、アパート暮らしを始める
明子の夫田村は若い女を引き込み暮らし始める。
北村と田村、明子の三人による展開は、なんか不思議な展開。普通の感覚では理解不能ではないかな
明子とのことで会社もやめ、別れた妻や家族への送金もあるために暮らしは貧しい。詩や翻訳の稿料の他、大学に勤めたり、市民講座の講師などをして、なんとか暮らす北村。そこへ現れたのが、ファンだという看護士阿子。北村はまたもや一目惚れして、やがて同棲することに。しかし、やがて破局
明子とは別れ、男女関係ではなくなっても、友達として連絡を取り合う仲というのも不思議だな。そのため阿子も出ていき、独り暮らしに
北村、田村との共同の詩人仲間の中桐が死に、田村との生活のせいか明子の精神まで変調を来す。さらに田村までアルコール中毒で入院。さらに明子も入院。鬱病と診断され、薬を飲み続けるようになる。退院した田村は家を出て、別の若い女と暮らし始める。その後明子は
53歳にして、親友で、詩人仲間の妻と恋に落ち、69歳で亡くなった詩人北村太郎の晩年を描いた小説かな
人妻明子との恋によりまずは妻の精神がおかしくなり、ついに彼は明子と共に、互いの家を出て、アパート暮らしを始める
明子の夫田村は若い女を引き込み暮らし始める。
北村と田村、明子の三人による展開は、なんか不思議な展開。普通の感覚では理解不能ではないかな
明子とのことで会社もやめ、別れた妻や家族への送金もあるために暮らしは貧しい。詩や翻訳の稿料の他、大学に勤めたり、市民講座の講師などをして、なんとか暮らす北村。そこへ現れたのが、ファンだという看護士阿子。北村はまたもや一目惚れして、やがて同棲することに。しかし、やがて破局
明子とは別れ、男女関係ではなくなっても、友達として連絡を取り合う仲というのも不思議だな。そのため阿子も出ていき、独り暮らしに
北村、田村との共同の詩人仲間の中桐が死に、田村との生活のせいか明子の精神まで変調を来す。さらに田村までアルコール中毒で入院。さらに明子も入院。鬱病と診断され、薬を飲み続けるようになる。退院した田村は家を出て、別の若い女と暮らし始める。その後明子は