まだ二日目なんだ。もう週末の休みを楽しみにしてる。今週は土曜も仕事。三連休はなるべく作らないように、会社はカレンダーをつくってる。ということでまだ四日も仕事があるんだ

それにしてもまた雪の予報が出てる。先日の東京での積雪と似た気圧配置で、似たような降り方をするそうだが、外れてくれるとありがたいんだが


今日も仕事帰りは図書館へ。中上健次さん関連の本を四冊と、新井さんの対談の合計五冊を返却する。

そして性懲りもなく、また中上さんの本と、熊野についても述べている本の三冊を借りた。

『中上健次全集3』
創美社、1995


高橋秀次
『中上健次事典』
恒文社、2002


久保田展弘
『日本の聖地 日本宗教とは何か』
講談社学術文庫、2004

小説以外で借りている本は、これら以外、先日借りた『白州正子の宿題』だけ。これくらいにしておいた方がいいかもしれない


昨夜は、森沢明夫さんのファンタジーぽい話『海を抱いたビー玉』を読みかけたものの、あまり読めなかった。つまらないからではなく、まあ疲れていたから。

瀬戸内海にある大きな島、大三島を舞台に、そこで現役を勤めるボンネットバス。バスなのに心を持っている。誰かに愛されると、バスだって魂が生じるのだそうだ。そんなバスと、手にしたものに勇気を与える、海辺に落ちていた青いビー玉。それらが時間を越えて旅をする話らしい。面白そうなんだが、どうも落ち着いて読書にひたれない。でも少しづつでも読んでみよう。
この本は最初ブックオフで単行本を見つけて、興味を覚えたものの、買わないまま、その後見かけなくなっていた。それが今度は文庫で出ていたので買った。古本でなく、新刊で買ったくせに、しばらく読まないまま積んであった。同様に、長いことほしいと思いながら古本で見つからず、新刊文庫で買ったものがもう一冊ある。光原百合さんの『扉守』。こちらも幻想的というかファンタジーぽい作品で、舞台は瀬戸内海。尾道を舞台にした短編集で、第一回広島本大賞受賞作。

これら二冊を今週はまず読みたいと思っている