うるさい役職者がいなくて、ひまで、暖かいからおしゃべりする社員が多い。まあ私は一人もくもくと仕事してたけど

仕事帰り、ブックオフか図書館か迷ったが、金を節約するには図書館か。返却する本はまだないし、あと二冊が限度なのだが。でも半分暇潰しのつもりで、あれこれ見ていた

小説以外を主に見ていたが、これは読みたいと思えるものはあまりなかった。社会学の棚で、初めて見た本があり、少し興味を覚えたものの、ちゃんと読めるかどうかと考えたら、無理だと思い、やめておく。バースト、というタイトルで、人間の行動には隠れたパターンがあって、それによれば予測することも可能だという。

仏教の本棚から神道の棚へ移って、目に止まった本を、結局借りた

白州信哉
『白州正子の宿題
「日本の神」とは何か』
世界文化社、2007


著者は、かの白州正子の孫に当たり、細川総理の時には公設秘書だったとか。正子の次男の長男で、母方の祖父は評論家小林秀雄。
祖父母の白州次郎・正子に関する本をいくつか書いている。
そんな彼が各地をめぐって神と言うものを感じてみようとした紀行。カラーの写真も豊富で、読んで、見て、私も神について考えてみようか

他に、民俗学の棚で、カミの誕生、という本も興味を覚えたが。どうせすぐに読みにかかれるわけでもないし、いつかまた借りてみよう

まだ先に、中上健次と熊野に関して、読みたいと思っていることだし、なかなか読めないかな。小説はそろそろ切り上げて、そんな本をじっくり読んでみたい気もするが。