昨日休館だった県立図書館へ。読み終えた本一冊と、 読んでないがたぶん読めないだろう本をひとまず返却した。
何か面白いのはないかと、日本の小説とエッセイの棚を一わたり見てみたが、特に目を引くものはなかった。気に入りの作家数人あるが、読んでない本、読みたいものが本棚にない
県立は小説よりも専門書の方が充実しているのだが、今特に興味あるものはない。一時落語にこったり、音楽の本読んだり、茶道、文楽、仏像、仏教、神道、社会学、心理学などあれこれ興味を持つものの、長続きしない。飽きっぽい。
それはともかく、今日は二冊借りた。ひとつは稲葉真弓という方の小説。名前だけは馴染みなんだが、たぶんこれがはじめてだと思う。タイトルに惹かれ、中を見てみると、地元の岐阜県、長良川が出てきて、読んでみたくなった。もう一冊は、前にも手にとったことのある本なんだが、サブタイトルに、民族の心情の文化とあるように、日本人が生活の中で出会う様々な事象をどう感じているのか、その感じ方に民族としての固有性があるなら、その由来は何かということを、事象別に考察したもの。目次を見ると、神、風、遊、花などと漢字一文字が並んでいる。もともと50年も前に女性雑誌に連載されたものだから、今でも読むに耐えられるかどうかわからないが、気楽に読んでみようと思う
稲葉真弓
『還流』
講談社、2005
上 笙一郎
『失われたこころ』
沖山舎、2006
何か面白いのはないかと、日本の小説とエッセイの棚を一わたり見てみたが、特に目を引くものはなかった。気に入りの作家数人あるが、読んでない本、読みたいものが本棚にない
県立は小説よりも専門書の方が充実しているのだが、今特に興味あるものはない。一時落語にこったり、音楽の本読んだり、茶道、文楽、仏像、仏教、神道、社会学、心理学などあれこれ興味を持つものの、長続きしない。飽きっぽい。
それはともかく、今日は二冊借りた。ひとつは稲葉真弓という方の小説。名前だけは馴染みなんだが、たぶんこれがはじめてだと思う。タイトルに惹かれ、中を見てみると、地元の岐阜県、長良川が出てきて、読んでみたくなった。もう一冊は、前にも手にとったことのある本なんだが、サブタイトルに、民族の心情の文化とあるように、日本人が生活の中で出会う様々な事象をどう感じているのか、その感じ方に民族としての固有性があるなら、その由来は何かということを、事象別に考察したもの。目次を見ると、神、風、遊、花などと漢字一文字が並んでいる。もともと50年も前に女性雑誌に連載されたものだから、今でも読むに耐えられるかどうかわからないが、気楽に読んでみようと思う
稲葉真弓
『還流』
講談社、2005
上 笙一郎
『失われたこころ』
沖山舎、2006