昨夜遅くやっと息子も帰ってきた。大晦日の昼前に出ていったきり。伊勢神宮にお参りに行き、新年はそこで迎えたそうだ。寒くて、大混雑だったそうな。詳しくは言わないが、彼女と一緒だったのか友達とだったのか

私は罰当たりにもどこにもお参りに行ってない。だから母親の機嫌が悪い。いい年してお参りにいかないなんて。だから金に縁がないんだ、なんて言われてムスッとする。明日は近所の神社だけでも参ろうか。

普段夕食後は、テレビのある居間には老母一人。二階のテレビは妻と娘専用。だから口喧嘩したり険悪なときは私はさっさと部屋に引き下がるのだが、昨夜はそうもいかない。見たいテレビ番組があった。NHKで、佐伯泰英さん原作の時代劇と、相棒のスペシャルが見たかった。普段は見ながら多少口もきくのだが、昨夜はだんまりで見ていた

佐伯さんのはどうしても原作のイメージとずれるし、配役もどうかと思い、見ないつもりだったのだが、いざとなると見たくなり。割りとよくまとまっていてよかった。

相棒の方は相変わらずかな。主人公の回りは好きなんだが、公安とか警察庁とかの隠蔽体質は嫌だな。劇場版などもその辺りが強調された事件を扱っているので、みたいとは思わないのだが。しかし、そもそも杉下右京という刑事の出発がそうした事件だったことを思えば、一概に否定もできないか。そこに、権力におもねらない彼の魅力があるのかもしれないし