今はもう降っている。明日の昼までにはやみ、晴天になるとか。三連休初日は雨で、予報では三日目の月曜には雪だるまが出ている。休みに降る分にはそれでもいい

今日も仕事は忙しかった。年末を見込んでというよりは、実際東京も大阪も雨のようだ。品切品も出て、休み明けにとる予定のコンテナを午後に来てもらったため、荷下ろしで時間を取る

でも時間内に仕事は終わり、職場を出る。

今日も帰り道、図書館に寄る。市立の分館。昨夜読み終えた『いとみち』を返却。

続編の『いとみち 二の糸』は検索してみると、分館では貸出中だが、本館にもあるようだ。ならばと予約した。本館から取り寄せてもらえば、休み明けにも読めそうだ

著者の越谷オサムさんの本は違うイメージがあった。こんな青春ものならもっと読んでみようかなと思う。以前から『ボーナストラック』というタイトルが気になっていた。調べてみると音楽の話ではなく、主人公が殺された男の幽霊と共に、殺人者を探すという、ミステリーというよりはファンタジーぽい話らしい。実際、このデビュー作で、ファンタジー大賞の優秀賞を受賞したらしい。

それで読んで見たくなった。さいわい棚にあったので借りる。

また前に取り寄せを頼んであった本が届いていて、それも借りる。うっかり失念していて、これで限度冊数の十冊になってしまう。

休みの間にいくつかは読めるから、休み明けに返却すれば、今日頼んだ本は借りられるだろう

で、今日新たに借りたのは二冊

越谷オサム
『ボーナス・トラック』
新潮社、2004


森 敦
『われもまた おくのほそ道』
日本放送出版協会、
1988


後者は、てっきり芭蕉のように森さんが旅をした模様を描いたエッセイかと思っていたら、違っていた。NHKの人と共に車で、芭蕉の奥の細道の行程をたどったことを書いている。NHKで、おくのほそ道なる番組をつくったらしい。

まあ思いとは違うが、いちおう読んでみよう。

読書の予定は、小川さんの本『原稿零枚日記』と小泉さんの本『くさいはうまい』の二冊をまず読みたい。小川さんのがほんとの日記なのか創作なのかまだわからないが、休みなら落ち着いて読めるだろう。小泉さんのは発酵食品のあれこれの話。宮本輝さんの小説関連で興味を覚えた