昨夜、結局寝たのは深夜3時。本を一気に読んで読み終わったのが2時。それからこのブログ書いていたが、一度保存しようとして失敗。後半が消えてしまい、書き直していたらその時間になってしまった。

起きていたのには、もうひとつ訳がある。就職して2年の息子の帰宅を待っていた

平日でも帰宅するのは深夜近く。仕事なのか遊びなのか?もう学生でもないし、親が口を挟むこともないかと、静観してるが、やはり無事に帰宅するかが心配で、寝につけない。帰ってきた足音を聞いただけで寝てしまったが。

だから私が目を覚ましたのはさきほど。仮面ライダーも見られなかった。そして、この時間になっても寒い。底冷えのする寒さだ。昨夜の予報では最低気温が〇度と言ってたが、それくらいだろう。一面曇り空で薄暗いから、気温はまだ一桁かもしれない

今日は引き続き、映画の話を読む。親子、父子で見る映画

学校に挫折して行けなくなった息子。そんな息子に父親が出した条件が二つ。麻薬を服用しないことと、映画評論家である父親が選んだ映画を、父と二人で週に三本見ること

映画を数多く見てきて、その魅力を知り、人に与える力を信じていた父親。そんな親子がどうなるのか、興味深い。小説ではなく、実話らしい

当然数々の名作が取り上げられ、巻末にリストもあるが、私が見たのは数えるほどしかない。見てない、知らない映画のことを聞かされても、どれだけわかるかわからないが、でも父と子、というテーマなら万国共通だ。話の舞台はカナダだが、それほど違ってもいないだろう

昨夜読み終えた小説のなかで、歩の父親とアメリカの評論家が論争するところでも、映画のなかでの父子の関係が取り上げられていた
映画関連ではもう一冊読みたいものがある。古本で買った文庫で、手近に積んだままなんだが。関口尚さんの『シグナル』という青春ミステリ。カバー裏の解説では、映画館でバイトを始めた主人公の青年が出会ったのが、映写技師の女性。彼女は映写室に引きこもっているのだとか。3年間も閉じ籠っているのはなぜ?主人公がその閉ざされた彼女の心を押し開いていく。最後がハッピーエンドかどうかわからないが、なかなか興味深いと思い買ったんだが。
著者略歴によれば関口さんも同じバイトをしていたらしい。読んだことはないが、なんか心暖まる作品を書いてる作家というイメージがあり、前から気になってる作家の一人だな