やっと最後まで眼を通したものの、 いまいち面白くないな
主人公が特異な能力を持ちながら、ヒロインにならずに、常識人のままでいることや、母親でいることで、なんか気分が削がれる
雲と呼ばれる観天望気の一族の存在は、非現実的な能力についてのべてるから、そこを引き延ばしてファンタジーぽく書かれていれば、もっと面白くなったのではないかな
最後の台風制御の活動も、いまいち結果があやふやで、成功したのかどうかがはっきりしていない。美晴の兄やスポンサーのアーチーに対する不信感が前面に出ていて、話の進み具合がぎくしゃくしてる
タイトルの雲の王とは積乱雲のことなんだ。雲が成長して王にまでなる。さらに成長してるのが台風なんだろう
水蒸気が上昇して雲になる様子を美晴は大樹だと感じた。根から水分を吸い上げて成長して、空高く伸び上がる様子を美晴のように見ることができれば確かにそう見えるかもしれない。昔の人はそれを竜の姿だと認識したんだろう。昇り竜。
そんな昔の時代に活躍した雲の一族の外番の活躍を描いた小説でもあれば読んでみたいなと思った。美晴がイメージで見た過去の一族の様子など
主人公が特異な能力を持ちながら、ヒロインにならずに、常識人のままでいることや、母親でいることで、なんか気分が削がれる
雲と呼ばれる観天望気の一族の存在は、非現実的な能力についてのべてるから、そこを引き延ばしてファンタジーぽく書かれていれば、もっと面白くなったのではないかな
最後の台風制御の活動も、いまいち結果があやふやで、成功したのかどうかがはっきりしていない。美晴の兄やスポンサーのアーチーに対する不信感が前面に出ていて、話の進み具合がぎくしゃくしてる
タイトルの雲の王とは積乱雲のことなんだ。雲が成長して王にまでなる。さらに成長してるのが台風なんだろう
水蒸気が上昇して雲になる様子を美晴は大樹だと感じた。根から水分を吸い上げて成長して、空高く伸び上がる様子を美晴のように見ることができれば確かにそう見えるかもしれない。昔の人はそれを竜の姿だと認識したんだろう。昇り竜。
そんな昔の時代に活躍した雲の一族の外番の活躍を描いた小説でもあれば読んでみたいなと思った。美晴がイメージで見た過去の一族の様子など