小路さんの作品の登場人物は誰もいい人ばかりだな。そんなのあり得ないと批判する人もいるかもしれないが、そんな人たちの物語を読んで、癒されるのもありかなと私は思う。
話の舞台は、明治大正昭和の歴史的な建築物を移築した明治たてもの村。
主人公はハーフの中学生ハンナとトムおじさん。ハンナの父親はイギリス人で、母親はトムおじさんの姉。両親ともアメリカで仕事してるが、別居中のためハンナは日本の祖父母の家でおじさんも共に暮らしている
祖父の家は大正時代からの蕎麦屋で、今はたてもの村に移って、その中で営業してる。
ハンナは活発な中学一年女子だが、帰国子女と言うことから、いじめを受けて不登校。村の中でボランティアで明治時代のお嬢様の扮装で案内係をしたり、おじさんの手伝いをしたり
おじさんは気が弱く、ひきこもり気味だったが、高校までは優しい友達がいて学校には行けたが、三年の時に引きこもってしまう。小さい頃から手先が器用で、中学高校は美術部
今はたてもの村の宮大工の棟梁の助手を勤めたり、工芸品などの修理や復元作業をしている
そんな二人が遭遇する事件。村に移築されていた古い旅館の一部が営業を始めることになり、最初の客として来たのが、旅館の今のオーナーと元のオーナーの息子夫妻。今のオーナーと創業者は親しかったが、二代目が謎の自殺をして、今のオーナーに営業譲渡された。前のオーナーの孫は不信感をもち恨みを抱いているらしい。
おじさんがそれを解決する
二つ目は三年前、来日したばかりのハンナが、おじさんの初めての一人での仕事に付き添って、東北に旅する話。ここで引きこもりの孤児恭介と知り合う
三つ目は十年前におじさんが引きこもりになった原因だった、同じ美術部員の浩一と紗絵。二人は夫婦になったが最近問題があると人伝に聞いていた。その二人が別々におじさんに会いに来る。その顛末を描いている
なぜかおじさんを含めて、ひきこもりが何人か登場して、しかもどの子もおじさん同様手先が器用で、それによって自信をつけ、引きこもりから抜けていく展開。
つまらなくはないが、なんか今一つ盛り上がりに欠けるかな。似たような人物ばかりと言うのもなんか安易で退屈な感じがした
話の舞台は、明治大正昭和の歴史的な建築物を移築した明治たてもの村。
主人公はハーフの中学生ハンナとトムおじさん。ハンナの父親はイギリス人で、母親はトムおじさんの姉。両親ともアメリカで仕事してるが、別居中のためハンナは日本の祖父母の家でおじさんも共に暮らしている
祖父の家は大正時代からの蕎麦屋で、今はたてもの村に移って、その中で営業してる。
ハンナは活発な中学一年女子だが、帰国子女と言うことから、いじめを受けて不登校。村の中でボランティアで明治時代のお嬢様の扮装で案内係をしたり、おじさんの手伝いをしたり
おじさんは気が弱く、ひきこもり気味だったが、高校までは優しい友達がいて学校には行けたが、三年の時に引きこもってしまう。小さい頃から手先が器用で、中学高校は美術部
今はたてもの村の宮大工の棟梁の助手を勤めたり、工芸品などの修理や復元作業をしている
そんな二人が遭遇する事件。村に移築されていた古い旅館の一部が営業を始めることになり、最初の客として来たのが、旅館の今のオーナーと元のオーナーの息子夫妻。今のオーナーと創業者は親しかったが、二代目が謎の自殺をして、今のオーナーに営業譲渡された。前のオーナーの孫は不信感をもち恨みを抱いているらしい。
おじさんがそれを解決する
二つ目は三年前、来日したばかりのハンナが、おじさんの初めての一人での仕事に付き添って、東北に旅する話。ここで引きこもりの孤児恭介と知り合う
三つ目は十年前におじさんが引きこもりになった原因だった、同じ美術部員の浩一と紗絵。二人は夫婦になったが最近問題があると人伝に聞いていた。その二人が別々におじさんに会いに来る。その顛末を描いている
なぜかおじさんを含めて、ひきこもりが何人か登場して、しかもどの子もおじさん同様手先が器用で、それによって自信をつけ、引きこもりから抜けていく展開。
つまらなくはないが、なんか今一つ盛り上がりに欠けるかな。似たような人物ばかりと言うのもなんか安易で退屈な感じがした