昨夜、一気に読めた。米村さんの本。登場する四人の高校生たち。どことなく、同じ著者の氷菓シリーズの四人と似ている気がする。
話の中での謎解きというか、そんなのも似ている気がした。
読み終えたことで、今日図書館に寄って、返却できた。一緒に、朱川さんの本も返した。読み終えたわけではなく、古本の文庫で購入したため。
二冊返却したから二冊はまた新たに借りられる。そう思って、日本文学の棚を一通り見て回ったが、新刊はもう見当たらない。入荷してないのか、貸出中なのかはわからないが
仕事中も何を借りようかと考えていて、二冊ほど思い付いたのだが、いざ借りようとしたら一冊しか思い出せなかった。それは熊谷さんの本で、30年ぶりに母校の小学校に集まった同級生たち。タイムカプセルを掘り出すために再会した三人。
最初と最後の章が再開時の様子で、中に挟まれた八章は小学校当時の話という構成になっている。座敷童子、河童、天狗、鬼、狐、雪女、山姥、神隠しという言葉が章名に含まれていることからわかるように田舎の学校。しかもカプセルを埋めたのは仲間の四人だけ。大部分が小学生の冒険のような話のようで、少しためらってしまい、借りていなかった。
それが昨夜読んだ高校生四人のことを考えていたら、急に読みたくなり、借りようと思った。
残念ながら私自身は、小学校の頃も高校生の頃も、彼らのように行動を共にする仲間とか友達がいなかったから、なんか羨ましい。
先程新刊は見当たらないといったが、実は一冊だけあった。見慣れないタイトルで、しかも妙に気になるタイトルの本が。だからそれも借りてみた。いったいどんな話か、拾い読みしてもよくわからなかったが、楽しいものだといいが。カバーの見返しの著者略歴によると、2009年に別の作品で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しているとか。とすれば、これもファンタジー風の話なのかどうか
熊谷達也
『マイ・ホームタウン』
小学館、2003
小田雅久仁
『本にだって雄と雌があります』
新潮社、2012.10
今思い出した。仕事中に借りようかと思ったもう一冊は、これまた熊谷さんのユートリアだったか。定年を迎えたサラリーマンたちが田舎に来て暮らす話だったか。同じ定年でもそうした自由がない私には、羨ましさ半分、興味半分で、前から少し気になっていた
話の中での謎解きというか、そんなのも似ている気がした。
読み終えたことで、今日図書館に寄って、返却できた。一緒に、朱川さんの本も返した。読み終えたわけではなく、古本の文庫で購入したため。
二冊返却したから二冊はまた新たに借りられる。そう思って、日本文学の棚を一通り見て回ったが、新刊はもう見当たらない。入荷してないのか、貸出中なのかはわからないが
仕事中も何を借りようかと考えていて、二冊ほど思い付いたのだが、いざ借りようとしたら一冊しか思い出せなかった。それは熊谷さんの本で、30年ぶりに母校の小学校に集まった同級生たち。タイムカプセルを掘り出すために再会した三人。
最初と最後の章が再開時の様子で、中に挟まれた八章は小学校当時の話という構成になっている。座敷童子、河童、天狗、鬼、狐、雪女、山姥、神隠しという言葉が章名に含まれていることからわかるように田舎の学校。しかもカプセルを埋めたのは仲間の四人だけ。大部分が小学生の冒険のような話のようで、少しためらってしまい、借りていなかった。
それが昨夜読んだ高校生四人のことを考えていたら、急に読みたくなり、借りようと思った。
残念ながら私自身は、小学校の頃も高校生の頃も、彼らのように行動を共にする仲間とか友達がいなかったから、なんか羨ましい。
先程新刊は見当たらないといったが、実は一冊だけあった。見慣れないタイトルで、しかも妙に気になるタイトルの本が。だからそれも借りてみた。いったいどんな話か、拾い読みしてもよくわからなかったが、楽しいものだといいが。カバーの見返しの著者略歴によると、2009年に別の作品で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しているとか。とすれば、これもファンタジー風の話なのかどうか
熊谷達也
『マイ・ホームタウン』
小学館、2003
小田雅久仁
『本にだって雄と雌があります』
新潮社、2012.10
今思い出した。仕事中に借りようかと思ったもう一冊は、これまた熊谷さんのユートリアだったか。定年を迎えたサラリーマンたちが田舎に来て暮らす話だったか。同じ定年でもそうした自由がない私には、羨ましさ半分、興味半分で、前から少し気になっていた