これまたよかった。なにかほんやりする
最初は登場人物の異様さ、漫画みたいにカリカチュアされた人物ばかり出てくるので、面白いが軽い気がしたものの、読み進めていくうちに引き込まれてしまった
短大を卒業したが就職浪人中のアズサ。田舎にすんでいたが、両親は転勤で出てしまい、彼女は一人
バイトの話があり、田んぼの中にある小山の頂上へ向かう。幼い頃遠足で来たほどの山。道に迷いながらも着いてみると、かつて来たときには神社だったのに郵便局がある
しかもこの世とあの世を繋ぐ郵便屋。裏庭の広々と広がる花畑を通って死者はあの世に向かう。局長が言うにはアズサの失せ物探しの特技を当てにして雇ったのだと
何を探すかと言えば、巨大な木簡、背丈くらいの木の札。そこに書かれているのが、神様との起請文。
もともと神社のあった場所に、この世とあの世を結ぶ入り口があるとわかり、さびれてる神社を壊して郵便局を作った。それで神様との間に争いが起きてるのでそれが必要らしい
この郵便局で受け取った郵便はその前で燃やされて、煙となってあの世へ運ばれるらしい。またここでは功徳通帳を交付している。生前に行った功徳も罪もすべてカウントされていて、それが通帳に記入されることで見えるものになる。
変わった職員たちの他にも、変わったお客も出入りしている。あの世へ行った娘から形見の品を受け取ろうとする大奥さま、殺されたものの成仏できずにさまよう元キャバ嬢など
はじめは違和感もあったのにアズサはいつか郵便局にも出入りする二つの世界の人にも慣れてくる。そして偶然とはいえアズサは紛失した権利書である木札を見つけてしまう。
博物館に展示されていた隕石が実は神様で、お札が剥がれて生き返ったことで、郵便局はついに消えてしまう。
殺されたキャバ嬢といつしか友達となったアズサ。殺された時に犯人からもぎ取ったブレスレットを調べていくことで、犯人にたどり着いたアズサが殺されそうになることで、犯人が捕まる
その後アズサは都会に就職が決まり、町を出ていった。夏休みに帰省すると、なんと郵便局が復活している。かつての郵便局の裏側にあった物置が新たな郵便局になったらしい。神様と和解したということか
殺されたキャバ嬢が犯人が捕まり成仏したときに、郵便局がなくなっても、同じような映画館が駅裏にあると答えていた。二作目はそこが舞台になっているのかもしれないな
最初は登場人物の異様さ、漫画みたいにカリカチュアされた人物ばかり出てくるので、面白いが軽い気がしたものの、読み進めていくうちに引き込まれてしまった
短大を卒業したが就職浪人中のアズサ。田舎にすんでいたが、両親は転勤で出てしまい、彼女は一人
バイトの話があり、田んぼの中にある小山の頂上へ向かう。幼い頃遠足で来たほどの山。道に迷いながらも着いてみると、かつて来たときには神社だったのに郵便局がある
しかもこの世とあの世を繋ぐ郵便屋。裏庭の広々と広がる花畑を通って死者はあの世に向かう。局長が言うにはアズサの失せ物探しの特技を当てにして雇ったのだと
何を探すかと言えば、巨大な木簡、背丈くらいの木の札。そこに書かれているのが、神様との起請文。
もともと神社のあった場所に、この世とあの世を結ぶ入り口があるとわかり、さびれてる神社を壊して郵便局を作った。それで神様との間に争いが起きてるのでそれが必要らしい
この郵便局で受け取った郵便はその前で燃やされて、煙となってあの世へ運ばれるらしい。またここでは功徳通帳を交付している。生前に行った功徳も罪もすべてカウントされていて、それが通帳に記入されることで見えるものになる。
変わった職員たちの他にも、変わったお客も出入りしている。あの世へ行った娘から形見の品を受け取ろうとする大奥さま、殺されたものの成仏できずにさまよう元キャバ嬢など
はじめは違和感もあったのにアズサはいつか郵便局にも出入りする二つの世界の人にも慣れてくる。そして偶然とはいえアズサは紛失した権利書である木札を見つけてしまう。
博物館に展示されていた隕石が実は神様で、お札が剥がれて生き返ったことで、郵便局はついに消えてしまう。
殺されたキャバ嬢といつしか友達となったアズサ。殺された時に犯人からもぎ取ったブレスレットを調べていくことで、犯人にたどり着いたアズサが殺されそうになることで、犯人が捕まる
その後アズサは都会に就職が決まり、町を出ていった。夏休みに帰省すると、なんと郵便局が復活している。かつての郵便局の裏側にあった物置が新たな郵便局になったらしい。神様と和解したということか
殺されたキャバ嬢が犯人が捕まり成仏したときに、郵便局がなくなっても、同じような映画館が駅裏にあると答えていた。二作目はそこが舞台になっているのかもしれないな