一気に読んでしまった。磐音をはじめ、久しぶりの人々。その上、磐音の両親までが江戸に来て、二人の孫と対面できたとは。いつになったら豊後まで行けるかなと心配してたが。まずはよかった

しかし、それができたのも裏を返せば、磐音の旧藩に新たな問題が持ち上がったためでは困ったものだ。しかも田沼の影が見え隠れするようで、首魁を成敗して解決とは簡単にはいかない模様。あらたな謀反との戦いが始まるようで、この先の展開が楽しみだ。田沼の失脚はまだまだ先の話かな。その後の磐音がいっかいの剣客として市井の片隅で生きていくのか、それとも道場を広げたりするのか、あるいはどこかの剣術指南になるのか、などとあれこれ空想してしまう