日が直接当たると暑いが、日陰などだと、風もあり、それほど暑さも感じず、気持ちいい

昨夜読んだ『さよならドビュッシー』
以前読んだ『要介護探偵の事件簿』の主人公の香月じいさんが、最初の方に出ていて、言葉はきついが、まともな意見を言っていて、またここでも楽しませてくれるかと期待してたのに、焼死。驚くと同時にがっかりした。新しい入居希望者として会った先生の印象談もなるほどと思ったのに

中山さんの本を読んで気に入ったのは、こうした魅力的な人物が登場したことと、もうひとつはやはり音楽を演奏しているときの、状況描写だろうな。こうした叙述が、他にもあるのかどうかはわからないが、私にとってははじめてで、一気にその音楽に引き込まれてしまい、さらには実際に聞きたくなった

中山さんの本はあと一冊借りていて、今夜読む予定ではあるが、どうやら他の人の感想を見たりしたら、続編ではないらしい。タイトルに奏鳴曲と入っているから、てっきり続きか、関連した作品だと思っていたが、まったく別物らしい。となると同じように一気読みできるかどうかわからないが、まああまり先走らず、じっくり読んでみよう。同じ作者から生まれた作品には違いないのだから