犯人として、キャバクラ嬢麻衣の元夫ははじめから疑わしかったが、居所がつかめない。さらわれた麻衣も片棒を担いでいるのかどうか
辻のアパートに通って知り合った隣の老人森本から辻が帰っているという連絡を受け駆けつけてみると、怪我をした森本のそばに若い男がいる。森本が気になってその男を取り逃がす。すると前に辻の反対側の隣人だと名乗ったその男が辻本人だとわかる。
そして辻の部屋の押し入れから監禁されていた麻衣が見つかる。幸いまだ生きていた。
その後、森本はアパートを引っ越す。そしてその部屋で命を狙われた辻を正当防衛で刺殺した森本が発見され、事件は一段落したかに見えた
しかし麻衣が元夫の辻が殺人をしようとしたとは信じられないと主張するし、白石が誘拐だけでなく殺人犯としても処理されることに晶彦は納得できない。白石と辻を結びつけた第三者がいたのではないか。白石のなじみの料理屋を見つけ聞いてみると、白石と話し込む老人がいたという。
負傷した森本を自宅に住まわせた晶彦のもとに、麻衣から電話がある。客の一人である警察官に頼んで森本を調べてもらったら、過去に婦女暴行と殺人で20年の刑期を勤めていたと。そんな男が辻に脅されて暴行されたり、正当防衛で刺殺なんて信じられないと
それを漏れ聞いた森本に晶彦は腰を刺されるが、なんとか反抗して森本を取り押さえて、警察を呼ぶ。ようやく解決
森本老人こそ誘拐事件の首謀者だった。妻を殺されたとはいえ、70過ぎまで夫婦でいられた上、子供にも孫にも恵まれていた白石に悪意を抱き、彼を陥れるための誘拐事件だった。金に困っている辻を仲間に引き入れて協力させた。白石の望む市民の協力を求めるカードに乗る振りをして、早々と子供は殺し、白石を絶望させるのが目的だったらしい
なんとも無惨な結末だな。麻衣が無事助け出され、子供と暮らせるのが救いかな
義弟やスカウトした女たちを心配して、彼らのために生き、頼りになる男でいたいと思っていた晶彦が、実は反対に彼らの世話をやくことで生き甲斐を覚えていた。つまりは晶彦の方が彼らに頼っていたのだと、最後に義弟から指摘される。親離れ子離れとかいうのと同じ理屈だな
まあともかくなかなかよい作品だったかな
辻のアパートに通って知り合った隣の老人森本から辻が帰っているという連絡を受け駆けつけてみると、怪我をした森本のそばに若い男がいる。森本が気になってその男を取り逃がす。すると前に辻の反対側の隣人だと名乗ったその男が辻本人だとわかる。
そして辻の部屋の押し入れから監禁されていた麻衣が見つかる。幸いまだ生きていた。
その後、森本はアパートを引っ越す。そしてその部屋で命を狙われた辻を正当防衛で刺殺した森本が発見され、事件は一段落したかに見えた
しかし麻衣が元夫の辻が殺人をしようとしたとは信じられないと主張するし、白石が誘拐だけでなく殺人犯としても処理されることに晶彦は納得できない。白石と辻を結びつけた第三者がいたのではないか。白石のなじみの料理屋を見つけ聞いてみると、白石と話し込む老人がいたという。
負傷した森本を自宅に住まわせた晶彦のもとに、麻衣から電話がある。客の一人である警察官に頼んで森本を調べてもらったら、過去に婦女暴行と殺人で20年の刑期を勤めていたと。そんな男が辻に脅されて暴行されたり、正当防衛で刺殺なんて信じられないと
それを漏れ聞いた森本に晶彦は腰を刺されるが、なんとか反抗して森本を取り押さえて、警察を呼ぶ。ようやく解決
森本老人こそ誘拐事件の首謀者だった。妻を殺されたとはいえ、70過ぎまで夫婦でいられた上、子供にも孫にも恵まれていた白石に悪意を抱き、彼を陥れるための誘拐事件だった。金に困っている辻を仲間に引き入れて協力させた。白石の望む市民の協力を求めるカードに乗る振りをして、早々と子供は殺し、白石を絶望させるのが目的だったらしい
なんとも無惨な結末だな。麻衣が無事助け出され、子供と暮らせるのが救いかな
義弟やスカウトした女たちを心配して、彼らのために生き、頼りになる男でいたいと思っていた晶彦が、実は反対に彼らの世話をやくことで生き甲斐を覚えていた。つまりは晶彦の方が彼らに頼っていたのだと、最後に義弟から指摘される。親離れ子離れとかいうのと同じ理屈だな
まあともかくなかなかよい作品だったかな