最後まで一気に読んでしまい、こんな時間になってしまった

評判通り、いいな。最後のどんでん返しも驚いたが、一番よかったのはやはり岬先生と晶という二人だな。その晶が最後のコンサート前に自分が犯人であるかのようにほのめかして、正直驚いた。そんなバカな。岬先生と二人で台風から避難した人々にあれだけの演奏をした晶が犯人だなんて。考えが足りなかったな。初音さんをかばっていたなんて、考えればわかったのに。推理などは私にはやはり無理だな。探偵の言うことに感心するばかり
演奏風景の描き方もうまいもんだな。どうしても実際にその曲を聞きながら再読したくなる。演奏してる曲の風景を、自分で確かめたくなる

こうなると前作のデビュー作も読んでみたくなる。図書館にはいつ戻ってくるかな