割りと面白かった。
ジュール・ヴェルヌの『地底探検』の続編を目指したと言う作品
やはり出てきた、地底世界が。恐竜の生き残りがいたり、恐竜が進化した恐竜人がいたり。光る大サンショウウオがいると思っていたら、恐竜人の幼生だとは。
地下に電磁波の球体に包まれた世界があり、太陽もないのに明るく、電気を帯びているから食事をしなくても活動できる
恐竜人を材料に作られる宇宙オルガンが地下深く、いわば地球の核にあり、どうやら太古に宇宙人によって建設されたらしい。光る猫の種族もいて、アトランティス文明も同種のものだったらしい
富士山の麓の洞穴から地下に入って、地底を探検する様子ははらはらドキドキで楽しかった。
後半、いわば目的地に着いて、行方不明だった大学教授とそのお嬢さんの発見後の、地底世界の解明やら、さらに奥への霊的飛行など、フィクションと思いながらも楽しめた
最後には恐竜人に送られて、火山のあるハワイの地上に出てこれた
これより前に出た『「我輩は猫である」殺人事件』や『鳥類学者のファンタジア』などと直接には繋がっていないが、背景世界に共通の前提のようなものがあり、三部作と言える。作者があとがきで述べていて、読んでみたい気もしてきた。確か鳥類学者のほうは一度借りたものの、ほとんど読めずに頓挫したはずだし、漱石の原作さえ読んでないから、それを茶化したようだと思える作品も読んでないが、一度読んでみようかなと思う
とにかく楽しい読書ができる作家だな
ジュール・ヴェルヌの『地底探検』の続編を目指したと言う作品
やはり出てきた、地底世界が。恐竜の生き残りがいたり、恐竜が進化した恐竜人がいたり。光る大サンショウウオがいると思っていたら、恐竜人の幼生だとは。
地下に電磁波の球体に包まれた世界があり、太陽もないのに明るく、電気を帯びているから食事をしなくても活動できる
恐竜人を材料に作られる宇宙オルガンが地下深く、いわば地球の核にあり、どうやら太古に宇宙人によって建設されたらしい。光る猫の種族もいて、アトランティス文明も同種のものだったらしい
富士山の麓の洞穴から地下に入って、地底を探検する様子ははらはらドキドキで楽しかった。
後半、いわば目的地に着いて、行方不明だった大学教授とそのお嬢さんの発見後の、地底世界の解明やら、さらに奥への霊的飛行など、フィクションと思いながらも楽しめた
最後には恐竜人に送られて、火山のあるハワイの地上に出てこれた
これより前に出た『「我輩は猫である」殺人事件』や『鳥類学者のファンタジア』などと直接には繋がっていないが、背景世界に共通の前提のようなものがあり、三部作と言える。作者があとがきで述べていて、読んでみたい気もしてきた。確か鳥類学者のほうは一度借りたものの、ほとんど読めずに頓挫したはずだし、漱石の原作さえ読んでないから、それを茶化したようだと思える作品も読んでないが、一度読んでみようかなと思う
とにかく楽しい読書ができる作家だな