なんともいい感じだな。いろんな人々が、知らぬところで結び付いていて、恨みや妬みのような思いもこもっている。そういうのは苦手なんで、一度は読み続けられなくて頓挫したが、読み続けると引き込まれてやめられなくなる
最初は熊野で行われた追前供養の花火大会。女花火師の景が印象的だが、彼女が中心になる話のようだ
最初の事件は花火会社の息子が怪我をする。右手をやけどで損傷する。事故か故意かわからぬまま
景の兄は東京でホストをしている。二人は元々飛騨高山の造り酒屋の生まれ。父親が焼身自殺し、家も焼けてしまう。大学で酒造りを勉強していた兄は学資が続かず、流れ流れてホストに。妹景は父を助けようとして半身にやけど。乞われて嫁に行くが、家政婦以下の扱いで家出。これまた様々な仕事を経て、今は花火師。
景は同じ町のライバルの造り酒屋を恨む。その店の娘が嫁いだのが、熊野で花火をあげた会社。怪我をしたのはその夫。
その夫にも秘密が。結婚前に、祭りで人を死なせてしまった。その供養のための花火をあげようとして事故に遇う。
ホストの兄は生まれ故郷で羽振りがいいライバルだった酒屋の跡継ぎをだまして大金を得ようとする。売れない女優を使って芝居で恋をさせ、映画出演を持ち込み、費用を出す名目で金をとろうとする。しかし偶然、映画内での手づつ花火の指導に妹が現れ、花火のシーンで、事故が起きる。恨みのある家の兄弟が変事に遇う
最後がどうなるのか?景に救いはあるのか?気になって最後まで読んだが、どうなったの?困るよね、こういうラストは
最初は熊野で行われた追前供養の花火大会。女花火師の景が印象的だが、彼女が中心になる話のようだ
最初の事件は花火会社の息子が怪我をする。右手をやけどで損傷する。事故か故意かわからぬまま
景の兄は東京でホストをしている。二人は元々飛騨高山の造り酒屋の生まれ。父親が焼身自殺し、家も焼けてしまう。大学で酒造りを勉強していた兄は学資が続かず、流れ流れてホストに。妹景は父を助けようとして半身にやけど。乞われて嫁に行くが、家政婦以下の扱いで家出。これまた様々な仕事を経て、今は花火師。
景は同じ町のライバルの造り酒屋を恨む。その店の娘が嫁いだのが、熊野で花火をあげた会社。怪我をしたのはその夫。
その夫にも秘密が。結婚前に、祭りで人を死なせてしまった。その供養のための花火をあげようとして事故に遇う。
ホストの兄は生まれ故郷で羽振りがいいライバルだった酒屋の跡継ぎをだまして大金を得ようとする。売れない女優を使って芝居で恋をさせ、映画出演を持ち込み、費用を出す名目で金をとろうとする。しかし偶然、映画内での手づつ花火の指導に妹が現れ、花火のシーンで、事故が起きる。恨みのある家の兄弟が変事に遇う
最後がどうなるのか?景に救いはあるのか?気になって最後まで読んだが、どうなったの?困るよね、こういうラストは