なんかわけわかんない話だな。まあ前半はなんとかついていけたが、後半は支離滅裂とまでいかないが、おかしな結末という感じ

最初は夏目漱石がロンドンから帰った頃、名作「こころ」を思わせる話で、興味深いと思ったが、そこからいきなり現代に

ある図書館、所蔵されている漱石の「こころ」の内容が改変されていて、犯人を話虫だと館長は言う。その話虫を退治するために、館員が物語の世界に入り込み、その世界の住人となって、話虫を見つけて始末する。それを話虫干と呼ぶ

そこまではまあなんとかついていけたが、作者の漱石ばかりでなく、ハーンとかホームズとかエリースという女性まで現れては、なんかしっちゃかめっちゃかな感じで、展開が見えなくなり、あげくに結末がガラッと変わった展開で、なんかお手上げだな

わたしの読み方が足りないのかもしれないが、お気に入りの小路作品とは思えない