天気は相変わらず雨が降ったりやんだりで大したことはないのだが、蒸し暑さには参る。今日も汗まみれになり憂鬱だった

仕事はムスッと押し黙って過ごす。声を出すと切れるかもしれないから、じっと我慢の一日だった

帰りには気分直しに、ブックオフに立ち寄る。安い文庫を二冊購入

宇江佐真理
『大江戸怪奇譚
ひとつ灯せ』
文春文庫


いとうせいこう
みうらじゅん
『見仏記5 ゴールデンガイド篇』
角川文庫


竹内真さんの『ビールボーイズ』を昨夜、二十五歳まで。小学六年の最初にはいたが、その後いなくなっていた広治郎が登場して、何かが起こりそうな雰囲気だな。四人の幼馴染みが最後にはどうなるのか興味津々。後半はそれぞれが別の仕事をもち、それでも会ってビールを飲む。そんな仲間がいることがうらやましくなる。

今夜には最後まで読めそうだが。そうなると反対に読み終えるのが惜しくなったり

竹内さんの本は図書館にまだ読んでないものがいくつかあるし、それらも引き続き借りようかなと思う

竹内さんの本で最初に読んだのは『図書館の水脈』だった。ちょうど村上春樹の『海辺のカフカ』を読み終えた頃で、タイトルの図書館と、中を覗くと、その春樹の本を読んだ主人公が旅をする話というので、興味を覚え読んだのだが。詳しくはもう覚えていないが、作家名がインプットされてたのだから、なかなかよかったのだろう。