そのつもりで、今読み始めたら、見覚えのある文章。古い洋館のアパート、風見館。蛍と名乗る女性に会いに行く。住人の一人がリアカーを引いて帰ってきた。亀さんだ。

なんだ、これならすでに読んだことがある本だ。読み終えたことを忘れて、借りてしまったようだ。関心の向け方が変わらないのだろうな。それでいて思い出さなかったのは、なんか情けない気もする。

まあもう一度読み直すのも悪くはないが、読みたい本がたまってることだし、読めないだろうな

気分を変えて、あれを読もうか。来週まで借りていられるが、長いこと待っていた本だし、先に読むべき本はもうないから、いいだろう。

だから『レディマドンナ』をもう読もう